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羊のうた 名言集


羊のうた 名言

作品オススメ度…∞


羊の群れに紛れた狼はさみしい牙で己の身を裂く

(羊のうた)















「だけど自信が無いんだ……」

「自分の感情に責任が持てないなんて嫌なんだ」

「病気だからっていう自己弁護もしたくない」

「そんな奴は人前に出るべきじゃないんだ」

(高城一砂/羊のうた)
















「俺……」

「笑わない女は嫌いなんだ……」


(高城一砂/羊のうた)










樫葉
「………信じるよ
信じるから……詳しく聞かせてよ
何を聞いても平気だよ だって………
あたし好きだもん高城くん…… 」

「だから…… 」

一砂
「俺……
 前にも言ったよな…… 」

「笑わない女は嫌いなんだ」

樫葉
「だめだよ高城くん…… 」

「もうそんな事言ってもムダだよ」

「だってあたしは高城くんを信じたんだもん」

「そしたら……
 キミのウソが見えてきた」

「ここまで言わなきゃ
 キミは…本音を言ってくれないもん……」


(八重樫葉&高城一砂/羊のうた)











八重樫
「高城くんが最初からあたしのこと
 本気じゃなかったとしても」

「あのひとの事が好きでも
 それでもいいから待っていたい」

一砂
「初めて見たのは放課後の美術室だった」

「いつも誰もいない美術室で絵を描いていた」

「中2の時同じクラスになるまで
 名前も知らなかった」

「おとなしくてあまり友達もいなくて」

「笑わないそのこの事が気になって仕方なかった」

「どうしていいか
 わからないからずっと遠くで見てた」

「自分の感情が何なのかも
 よくわからなかった」

「気づいた時には
 そのこは近くにいて
 俺を見ていた」

「だけどその時にはもう」

「俺はそのこの近くにいられなくなっていた」

「忘れるなんて」

「できるわけない」

(八重樫葉&高城一砂/羊のうた)













水無瀬
「辛くないのかい?」

八重樫葉
「忘れてしまったら……」

「もっと辛い……」


(八重樫葉&水無瀬)











千砂
「あたしは嫌だわ」

千砂
「例え傷つく結果になっても
 本当の事が知りたい」

水無瀬
「強いんだね」

千砂
「ただの自虐よ……」

(高城千砂&水無瀬)








「僕は十数年あの親娘を見てきた」

「そんな事は何百何千回と考えた」

「できるものなら
 僕がとうにそうしているさ」

(水無瀬)













「……
 きみをベッドに縛りつけておくのは無理だとわかっていたよ……」

「家に帰りたいと言うなら……
 意思は尊重しよう」

「だがきみは僕の患者だ
 治療は続ける」

「それを条件に退院手続きをしよう」

「僕は諦めないよ」

「だって……
 僕は……」

「きみの為に医者になったんだからね」


(水無瀬)









「僕達は他人なのに
 兄妹のように過ごしてきたからね」

「これから彼女のいない人生を生きていくのが何だか信じられないよ」

(中略)

「…………」

「自分の一部を失ったような感じと
 それと同時にやっと手に入れた気がするんだ」

「彼女の存在は僕の人生に色濃く影を落としながら」

「実体は決して手に入らなかった
 そういう生き方を僕は選んだ」

「僕は……
 絶対に消えない影を手に入れたんだ」


(水無瀬)












「まったくふざけてるわよね」

「他人の地が欲しくなるなんて」

「まるで吸血鬼みたいじゃない」


(高城千砂)













「危険な人間であるということは
 この一般社会では弱者なのよ」

「危険な存在だと知られれば
 世間はあたしに何をするかわからない」

「自分の身は自分で守るしかないのよ」

 
(高城千砂)












「普通の生活も送れない
 未来に希望も持てない

「それでも生きているなんて」

「滑稽よ!」


(高城千砂)















「人に言ってもらわなきゃ
 言いたい事も言えないの?」

「自分で言ったら負け犬の遠吠えみたいで
 プライドが傷つくから?」

(高城千砂)













「いいじゃない普通の人間じゃなくたって
 人間なんてどうせくだらない生き物よ」

 
(高城千砂)















「父さんはあたしが必要で
 あたしは父さんが必要だった」

「それだけよ」

 
(高城千砂)




















「誰かが背中を押さないと
 前に進めないと思ったの」

「もっとも…
 進んだところで
 何もありはしないんだけど」

「一ヶ所に止まってウジウジしてても結果は同じよ」

「認めたくない現実を受け入れようとしない……」

「そういうとこ父さんにそっくりだわ」


(高城千砂)









「これからは」

「二人で生きていくのよ」

「あなたが傷つけたくなかった人達……」

「守ってきた生活……」

「みんな忘れるのよ」

「これからは」

「あたしがいるわ……」

(高城千砂)













「どうかもうわたし達の事は忘れて
 これ以上わたし達の世界に踏み込んだところであなたは何も無い
 あなたはわたし達を危険視しているのかもしれないけど
 わたし達は誰にも危害を加えないわ 」

「わたし達は…
 羊の群れに潜む狼なんかじゃない」

「牙を持って生まれた羊なのよ 」

 
(高城千砂)















この先
彼が失った一年間を
思い出すことがあるかもしれない

“その時”をわたしは恐れない

ここから始めればいいのだから


(羊のうた)




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