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月光条例 名言集


月光条例 名言

ヒジョーにメイワクな

お話をしよう。

何十年かに一度、
真っ青なお月さまの光が
地上にとどく。

そうすると
子供たちの読む
「おとぎなばし」の世界が
おかしくなるんだよ。

だから「おとぎばなし」の世界の
長老たちは話し合って、

たったひとつの
法律を
つくったんだ。

月光条例


条例といっても

条文はただひとつだけ。

「青き月光でねじれた『おとぎばなし』は…

猛き月光で

正されねばならない。」



(月光条例)













「私だってわかっている!」

「私が世界中の誰よりも恵まれておるとな!」

「でもそれが「幸せ」かどうかはアンタが決めるんじゃないのよ!」

「わたし自身が決めるのよ!!」

「わたしは、今のわたしが「幸せ」だなんて思えなかった!
 ええ、誰がなんと言ってもね!」

「そうよ、わたしはお腹をもう減らすコトはないわ。
 食べきれないほど
 料理長の作ったごちそうがあるもん!」

「薪を割ったり、
 かたいブラシで床を磨くこともないわ。
 みんな召し使いがやってくれるもん!」

「でもね!」

「でも!!」

「なにも自分で決めないで、」

「ただ年齢をとっていって
 なにが「幸せ」なんおよっ!?」

「わたしはねえ、」

「たとえば「あの山を登った」って言いたいの!」

「スゴイでしょ!?
 あんなに高い山を、
 わたしは、
 自分で決めて
 登ったんだよって!」

「カオだって良くないし、
 なんの才能もないけど、
 あの山だけは
 わたしが登ったんだよって!」

「バカだなァ
 とか
 くだらない
 とか
 笑われてもいいの。」

「だってわたしはやったんだもの!」

「自分で決めて!
 あのとき!
 あの、かけがえのない
 あの日にやったんだもん!!」

「それを言えなきゃ、
 わたしはなにをしに
 この世に生まれてきたか、
 わからないじゃない!」



(シンデレラ)













「なに言ってんのよ!
 今も昔も競争っていったら、」

「この2つのあんよで
 やるモンじゃない!?」



(演劇部)












「あんた、さっきから
 ぜんぜん汗かいてないのよね。」

「あたしの大っ好きなラーメン屋さんのおじーちゃんが言ってたわ…」

汗をかかねえ
 ヤツに惚れるんじゃねえ。

 ってさ…」


(演劇部)
















「…昔読んだ
 おとぎばなしの評論の本にね、こんなことが書いてあったわ。」

おとぎばなしは

みんなを
出発させても

それを
楽しんだ

子供だったみんなを。


「「たとえ人が
 大人になって、
 そのお話を
 忘れてしまっても」…」

ずっと覚えている。

おとぎばなしは
読み手をけっして
裏切らない。



(工藤 伽耶)











「あたしは<読み手>の寒い心の
 毛布になるために生まれたの。」

「あたしは、そのため
 だったら、何回だって
 凍えることができるの。」


(マッチ売りの少女)
















月光
「ネロ、わかんだろ?
 オレとおまえのモノサシは違うし、
他のヤツのモノサシも全部違うのよ。」

「だから他人に自分の人生を
 評価させるんじゃねえ。」


「自分の人生は
 自分のモンだ……」

「モノサシの違う
 他人にゃ
 絶対はかれねえ。」

「自分だけで1人ではかって、
 自分だけで正直に判断するんだ。」

「うそは
 ナシだぜ。」

「良かったか、
 ぶっちゃけ悪かったか…」

「心で答えろ。」

「ネロ、おまえは
 自分の人生は
 「最低」と言った。」

「おまえにゃ
 大好きな人はいなかったのか?」

ネロ
「おじいさん…」

「パトラッシュ…」

月光
「そのおじいちゃんは
 おまえを
 役立たずだと言ったか?」

ネロ
「う…ううん。」

月光
「その犬は
 おまえの人生を
 「最低」だと
 言ったのかよ。」

ネロ
「ううん!
 ううん!
 そんなコト
 言わなかったよ…」

月光
「そのじいちゃんも
 犬もおまえの
 人生の一部だぜ。」

「おまえのモノサシではかって、
 それも「最低」なのかよ!」


ネロ
「ちがうよ、
 ちがう!」

「おじいさんはやさしかったよ…」

「パトラッシュはいつもぼくのとなりで
 ぼくを…
 なぐさめてくれたよ!」

月光
「だったら「最低」とか言うな!」


「貧乏だから
 サイアク。
 絵のコンクールに
 落選したからダメ。
 銭を盗んだぬれぎぬを
 着せられたからおソマツ。」

「それは全部
 他人のモノサシではかった自分だろう!?」

「本当のトコロを
 知ってる自分の
 モノサシはなんて言ってんだ!?
 大切な物がいて、
 ホントは「最低」じゃなかったんだよなァ?」

「だったら言え!」

「泣きながら
 歯をくいしばって言え、
 「最低」じゃないって言いはれ!!」


「コトバは心を喰うぞ!
 ネロ、つらい時にゃ吐いちゃいけねえ
 コトバがあるんだ。」

ネロ
「だって
 本当に苦しかったんだもん!
 つらかったんだもん。」

「おじいさんも死んで
 家もなくなって
 絵のコンクールも落ちて…」

「なんにも
 なくなっちゃった気持ちが
 月光サンにわかるの!?」

「なんにもなくなっちゃったら、
 絶望して「最低」の人生だって
 言ってもいいじゃない!?」

月光
「それでも
 ガマンだ
 ネロ!」

「男は
 自分のモノサシを
 杖にして、
 泣きながら
 強くなってかなきゃなんねえんだよ!!」




(岩崎 月光&ネロ)















「ああ…やっぱ、
 オレが悪ィんだろうぜ…」

「でもよ、」

「小せえガキに
 「生き返るから一回死ね」
 なんて言うヤツに、
 殴られちゃやれねえな。」



(岩崎 月光)



















「ウラシマ。
 男にはな
 注意深く罠をこばむ
 アタマも要るんだぜ。」


「それを磨かねえで
 ただヒトのハナシを
 丸っぽ信じ込んで、
 ダマされたのをまだ、
 他人のせいにしてたんじゃあ、」

「強くなっちゃいかねえなァ。」

「男は甘い夢を
 見続けてちゃいけねえんだ。」

「強くなるためによ。」




(岩崎 月光)


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