名言(迷言)だと思った言葉をどんどん増やしていきます。 
ビリオネアガール 名言集
2015年06月18日 (木) | 編集 |
ビリオネアガール 名言


「数学を使って
 未来の不誠実さをねじ伏せられないかと思っているんだ」

「藤岡さんは数学に頼って取引をしているわけではないだろうけど
 明らかになんらかの法則めいたものを見つけ出しているはず」

「そうでなければ
 あれだけ継続して勝ちを得るのは確率的に考えにくい」

「「期待値がプラス」の賭けでも序盤は負けが続くかもしれない
 でも「期待値がプラス」だとわかっていれば損に耐えて長期間続ける理由がある」

「結果が数学的に保証されているからね」

「けれど現実の投資では
 本当に「期待値がプラス」になっている賭けかどうか
 わからない」

「この賭けは間違っている?
 それとも長期間続けばプラスになるから
 この損は我慢すべき?」

「その迷いの間にも
 自分の財産が目の前で減り続けている」

「その時 人はどうするべきなのだろう?」

「藤岡さんは
 その世界で成功している」

「だから僕は彼女から不確実性への対処の仕方を学びたいんだ」

「これがつまり
 僕が生き方について学びたいという事」

(白川弼)













「僕の私見を述べさせてもらえば この手の著書はレイク・ウォビゴンに住んでるんだと思う」

「レイク・ウォビゴン」

「“町の住民全員が町の平均よりも上”という架空の町」

「全員が平均より上なんてありえない」

「もし本当に
 必勝法があるなら全員勝ててしまう」

 


(白川弼)












「無自覚って
 本当にやっかいっすね」

「自分を見失う以前に
 何も見えてねーんですから」


(中谷公雄)



















「人の成功を素直に喜べる者は意外と多い
 だが大金が絡むとそうもいかなくなる」

「その成功に
 運の要素が大と見えれば尚更だ」


「彼女は儲かり過ぎた」

「それこそ
 彼女の父親からすれば」

「自分の人生を否定されるほどに」


(大貫)












「藤岡さんの時給なんて
 俺に払える額じゃない」


(高遠恵)















「…何だか不思議だな」

「今日って祝日だから日本の市場は閉まってるけど
 他の所は開いてるのね」

「さっき携帯でこっそりニュース見てたんだけど…
 中国市場が大荒れだって」

「多分 家に居たら
 「大嵐が来た!」って
 パソコンにかじりついていたと思う」

「でも……」

「株の市場がどうなっていようと」

「川の流れは止まらないし
 空がどんより曇るわけでもない」

「結局
 コップの中の嵐なんだよね」


(藤岡紫)


















「私が株で大金を稼いだのを見て
 自分も簡単に株を儲けられるだろうと思ったなら」

「やめたほうがいい」



(藤岡紫)












「ふふふん」

「株取引で一人前かどうかは
 きちんと損切りをできるか
 どうかにかかっているの」

「狙った株がこの先
 上がるかどうか
 どちらにせよ
 真実は一つ」

「でも真実を予測する方法はそれこそ
 無限にあるからね」

「だとしたら
 自分の考えの正しさに固執するよりも」

「目の前の現実を受け入れて
 自説を曲げるほうが合理的……でも
 それが為しにくい」

「高遠さんも
 この難題にハマってるんでしょ!!」



(藤岡紫)











「ディドローはそれまでの倹約の戒めを解いて良い服を買った
 でも良い服とマントはみずぼらしい家には不釣合い」

「ディドローは
 良い家具を買い
 良い家を買い」

「ついには生活が一変してしまう」

「その最初のきっかけは
 たった一着の綺麗なマントだったって話…」

「あの携帯さ」

「そりゃ高価なんだろうけど
 見栄のためにお金払ってる感じしない?」

「なんか
 そういう連鎖って怖いなって――」


「…それを見栄と思うのは」

「藤岡さんが
 本当に欲しいものじゃないからじゃないですか」

「藤岡さんにとって
 どんな大金をはたいても欲しいものはなんです?」


「…あ」

「す…
 すいません」

「なんか…
 立ち入った事を」


「…………」

「考えると…
 怖くなるの」

「たとえお金で望むものが買えたとしても」

「お金で買ったものは
 お金がなくなれば終わりな気がして……」




「いや…でも
 藤岡さんはもう一生かかっても使い切れないくらいのお金を持ってますし」

「そんな変な心配――」


「今は
 持ってるけどね」



「え…」


「株で170億儲けたって事は
 同じだけ損する可能性もあるって事なんだよ」



「俺は藤岡さんが一文無しでもかまいませんよ?」



「…ありがとう」




(高遠恵&藤岡紫)














「う~~~ん…」

「100億……」

「プールつきの豪邸 買って
 ロールスロイスを乗り回したり…?」


「やっぱ そういう使い道しかないかー」


「…すいません
 想像力貧困で」

「…まあ でも」

「少なくとも
 それだけのお金があれば」 

「普通なら
 「幸せ」だって
 思うんだろうね」



(高遠恵&藤岡紫)














「…私にできるのは」

「お金を稼ぐ事だけなの」

「馬鹿みたいだと思われてもいいよ」

「それでも
 私はこれが…」


「お金を稼ぐのは
 馬鹿みたいな事じゃありませんよ」

「僕は今も
 無一文の藤岡さんだっていいと思ってます」

「でも」

「一番好きなのは
 自分の好きな事に
 夢中になれる藤岡さんです」


「…私…」

「お金を稼ぐ事がやめられない…」

「この先…
 もっともっと
 お金の問題に振り回されるかもしれない」

「それでも」

「それでも…
 一緒に居てくれる?」


「高くつきますよ?」


「えっ!?」

「…いいよ」

「お金ならあるもの」




(高遠恵&藤岡紫)










人はそうと知らず
値札のついた商品の中で暮らしている

だから多かれ少なかれ
人生はお金に左右される

でも僕たちが本当に
欲しいものの価値は金額では計れない

必要なのはきっと
外に出て
触れてみる事だ

(ビリオネアガール)
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