名言(迷言)だと思った言葉をどんどん増やしていきます。 
まおゆう魔王勇者シリーズ 名言集
2014年10月28日 (火) | 編集 |
まおゆう魔王勇者シリーズ 名言

作品オススメ度…∞


勇者
「――貴様は悪だ!」

魔王
「魔族は悪で
 人間が善だって
 誰が決めた?」

魔王
「戦争で敵を殺すのが悪だというのなら
 魔族を殺した人間も悪ではないか」

(勇者&魔王/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)













魔王
「勇者はあたたかいな」

勇者
「魔王の手ひんやりしているな」

魔王
「冷たいか? すまない」

勇者
「いや 気持ちいいよ」

魔王
「――私は勇者のものだ」

勇者
「――俺は魔王のものになる」

勇者&魔王
「――契約成立だ」


(勇者&魔王/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)













「戦争を終わらせるのは軍の仕事だろう
 敵の王の命を単身仕留めるのは…」

「暗殺者の仕事だ」

(魔王/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)













「学者であると同時に私は経済屋なんだ」

「経済屋は決して諦めない
 どんなことにも妥協して明日を目指すんだ!」


(魔王/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)












「この戦争の向こうに行ける」

「「別の結末」を迎えることができるのならば」

「それは私にとってだけじゃない」

「三千世界によって「未だ見ぬもの」じゃないだろうか?」


(魔王/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)


















「騙して手に入れたものは一夜で失われる」


(魔王/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)












勇者分か!?
勇者分を補充してきたのか――!?


(魔王/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)



















「私は 教育はこの世界において
 もっともっと大きな力をもっているんじゃないかと思う」

「本当の世界の広さは誰にもわからないほど広いのだ」

「それを人間は…
 知恵ある存在は
 己の常識や知識に当てはめて
 知ったつもりになる」

「自分のものさしにあわせて
 世界を理解した気になるのだ」


(魔王/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)





















「私にはわからないことばかりだよ」

「戦争は争いの大規模な形のひとつだ」

「争いというのは摩擦だな」

「異なる二つが接触した時に生じる軋轢と反発…
 作用と反作用のある部分が争いなんだ」

「村に二人の子どもがいて出会う
 二人は別の存在だ
 別の存在が出会う」

「あの子は僕ではない
 僕はあの子ではない」

「そこで起こることの一部分が争いなんだ」

(中略)

「戦争ではたくさんの人が死ぬ
 でも そんな悲惨も出会いの一部なんだ
 知り合うための過程の一形態なんだよ」

「争いは関係の一形態だが
 関係のすべてが争いなわけではない」

「友好的な関係や支援関係だって
 この世にあるのは事実だ」

「私は必要だからだと思う」

「「いずれ卒業するために必要」…だと」

「逆説的だが
 そういう事象もあるのかもしれない」

「最初から大人として生を受けることができないように…」

「私にも本当はわからない」

「…わからないことだらけだよ――…」

(魔王/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)
















「私は「仕方がない」という言葉が嫌いではないのだ
 言い訳に使うことが多いことも承知している」

「だが時に その言葉は
 飲むに飲めない妥協を飲み込んでも
 前へと進む言葉になってきた」

「辛く厳しい現実を
 受け入れてでも立ち上がる
 勇気に満ちた言葉だからだ」

(魔王/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)





















「生命
 財産
 自由」

「その三つを自然権として謳っている」

「これは明らかに人間性の自立や他者への友愛を含んだ」

「啓蒙主義的な発想だ」

「この言葉は
 この世界に生きている彼女個人が」

「傷と痛みと精神の血の中から必死でもがき
 探り出した自由主義の萌芽だ」

「私が教えたものじゃない」

「いや教えたとしても
 「知識」では超えられない壁が存在するはずだ」

「教えることでどうにかなるものじゃない」

「彼女は その壁を魂の輝きで乗り越えたんだ」


(魔王/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)



















「人間はすごいな」

「世界はすごい…」

「私は」

「――この世界が好きなんだ」

(魔王/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)





















「だって 俺死んじゃうしさ」

「人間だから
 …魔王よりも先に」

(勇者/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)















「剣じゃ敵は倒せても
 麦は育てられない」

「病気の子どもを助けることもできない」

(勇者/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)




















「そうじゃくて…
 なんというのかな――」

「…うん」

「ただの勇者に戻るのは――
 寂しいんだな」

(勇者/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)






















「誰よりも利に聡く
 誰よりも真剣に
 損得勘定で生きている商人は」

「もしかしたら……」

「「損得では割り切れないもの」を
 世界でいちばん最初に見つけるかもしれない」

「俺に「それ」を見せてくれ」

「それが対価だ」

(勇者/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)



















「勝者こそが神聖にして正義」

「それが魔界の不文律だろう」

(勇者/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)



















「いいか」

「よく聞け時代遅れのポンコツ魔王!」

「なにが半分だよ
 この詐欺師!」

「そもそもお前のものでもないくせに…」

「勝手に譲渡しようなんて片腹痛いんだよ!!」

「そういう誠意のない態度で」

「勇者を口説けると思ったら」

「大間違いだ!」


「そんな化石化した台詞はな…」

「「今どきの魔王が言っちゃいけない台詞集」にもばっちり収録されてるんだよ!」


(勇者/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)




















「我が神聖なる所有の契約により
 我が身命は永世に魔王のもの」

「我が剣は魔王の敵を貫くものなり」

「我が力は弱き民草を愛する魔王の腕
 我が技は千里を見通す魔王の道を照らす光」

「我が声は歩み遅きかの君の伝令」

「我は我が力らの限りその果てを越えて
 魔王と共に長き道を歩む者なり」


(勇者/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)



















「俺は勇者――
 「救いを求める世界すべてを救う者」だ」

「もしその必要があるのならば
 どこの誰でも誰が何といおうと」

「助けに行く」



(勇者/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)












商人
「貴女は…」

商人
「「同盟」の味方ですか 敵ですか」

魔王
「取引相手だ」


(魔王&商人/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)













商人
「損得勘定は二番目に強い絆だ…
 そう おっしゃいましたね」

商人
「では 一番はなんなのです?」

魔王
「知れておる」

魔王
「愛情だ」

(魔王&商人/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)















「私が究むるは『メイド道』!
 その道は殿方における騎士道などに勝るとも劣らぬ果てなき道――」

「お茶汲み・掃除・洗濯など 家事は言うに及ばず…
 主人の護衛から一軍の指揮まで
 主人のあらゆる求めに応えますわ」


(メイド長/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)













「奴隷の生活は惨めですよ
 何もできない
 何の希望もない」

「…でも」

「やっていることはメイドと変わりありませんよ」

「主人の意を受けて
 主人の言葉ならなんでも従う」

「主人の夢を叶えるため
 そのために命を捧げる」

「奴隷と大した違いはありはしません」

「ええ
 まおー様」

「私もそのような扱い
 まおー様から受けた覚えはありません」

「でも だから一層」

「見るに耐えません」

「私と同じ仕事をしながら
 自らの手に運命を掴むことのできない」

「…その弱さは」



(メイド長/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)
















「メイドは技を磨く必要がありますからね」

「体を動かさねばメイドの真理には辿りつけません」

(メイド長/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)















「世界は広大で果てがない
 そこには無数の魂持つ者がいて」

「残酷で汚らしく醜く歪んだ
 でも 温かく穏やかで美しい」

「ありとあらゆる関係と存在をつくっています」

「この世界はそれらすべてを抱えて」

「広い」

「――でも貴方には すでに翼がついています
 だから いつかそれを見て理解できると思います」

「諦めなければ」

「きっと」


(メイド長/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)


















「まおー様は!」

「賢くて
 聡明で」

「理知的で
 合理的で」

「冷静で
 シニカルで!」

「嫌っていうほど現実的なのに
 はにかんだ笑顔はかわいらしい我が主」

「だらしなくて着替えも洗濯も嫌がって
 掃除も料理もろくにできない…」

「私の選んだ
 私の運命!」


「断じて「魔王」などという下衆な存在ではない!」

(メイド長/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)





















「勇者は強い」

「でも その力を使えば使うほど
 勇者はこの世界では寂しくなってしまうでしょう?」

「普通の人間はそんな強さを
 受け入れることなんてできないのだから」

「貴方は強さにおいて
 人間とは隔絶している」

「貴方は私たち三人を
 “孤独”にさせないために置いていったのでしょう?」

「でも貴方は人間だ」

「人間であるはずだ」

「その勇者を私たちは孤独にさせてしまった」

「それを私には――」

「やはり私たち人間の罪に思える」



(執事/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)














「もう勇者を孤独にはしませんよ
 勇者の桁外れの戦闘力がなくてもなんとかする」

「勇者ひとりに罰を押し付けない国です
 きっと勇者が孤独でなくなれる場所があります」

「お帰りなさい勇者!」

(執事/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)



















「世界を救うのが勇者の仕事なのでしょう」

「人間も魔界もひとつの世界だった…
 ならば勇者のまま 世界を救えばよいのです」

「ちょっとだけ「みんな」が多くなった…
 それだけのことではありませんか」


(執事/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)




























「諸君らはここで
 …あの腹立たしい胸をした学士に「経済」なる理論を学んでいる」

「また 修道士からは実践的な医術と農業の基礎を」

「そして私は剣や槍
 馬術に限らず
 こと戦に関してひと通り以上の事を教授したつもりだ」

「それらはすべて一介の兵卒の身には過ぎたるものであり
 王の隣に立って戦を治めるための知恵を技だ」

「忘れるな」

「諸君らは身につけた――
 あるいは身につけようとしているものの価値を」

「それはただ「敵に勝つ」ためのものよりも――
 もっと意義のあるものなのだ」

「目を見開け
 耳を澄ませ」

「この世界の全てを勝つための知恵としろ」

「そしてすべてを疑え」

「本当にそれで良いのか と」

「その上で諸君らが戦に行くのならば私は止めない」

「だが諸君らが死ぬのを許すつもりはない
 諸君らは死ぬにはあまりにも未熟だ」

「もし 死ぬにしても
 その瞬間まで諸君らは何を間違えたのかも判らず
 きょとんとした表情で その瞬間を迎えるだろう」

「私はそのようなことを許すつもりはない」

(女騎士/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)













「もしや タオル一枚で隠れる私の胸のサイズに何かいいたいことでも……?」

(女騎士/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)


















「確かに勇者は貴方と契約をした
 貴方と勇者の間には特別な絆があるかもしれない」

「それは まぁ…
 悔しいけれどしかたない認める」

「でもね」

「絆はひとつじゃない
 私は勇者に信頼されたんだ」

「それは私の宝だ」

「私だって勇者を裏切らない」


「だから心配なんてしないで」

「こんな戦で私が毛筋ほどでも傷つくことなんてありえないから」

「まだまだ負けるつもりも
 降りるつもりもないんだからね!」


(女騎士/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)






















「王族には王族なりの信義というものがある」

「すなわち
 民を護り
 国を護るということ」

「その二つは必ずしも
 一致しないゆえ
 時には非情であり」

「――我が父のように苦渋の決断を避けられぬこともある」

「王族は一生の間
 その責を受け
 罪を背負っていくのだ」

(冬寂王/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)




















「――天が下の」

「すべてのことに季節があり
 すべてのわざには時がある」

「生まるるに時があり
 死ぬるに時があり」

「植えるに時があり
 刈り取るに時があり」

「殺すに時があり
 癒すに時があり」

「泣くに時があり
 笑うに時があり」

「悲しむに時があり
 踊るに時があり」

「黙るに時があり
 語るに時があり」

「愛するに時があり
 憎むに時があり」

「戦うに時があり
 和らぐに時がある」


(火竜公女/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)



















「妾は幸せになりまする
 妾は美しくなりまする」

「我が君と最初に呼んだ貴方様が振り向くだびに
 後悔と妬心ではち切れそうになるほどに」


(火竜公女/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)

























「誰か偉い人が来て全員から武器を取り上げれば
 そりゃ平和になるかもしれない」

「だけどそんなものは
 お父やお母にゴチンとやられて
 ケンカを止める子どもみたいなもんでしょう?」

「そんなのが本当に平和っていうんですかね?」

「武器を持ったままでも握手できるから
 平和っていうんじゃないですかね」


(東の砦将/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)






















「運命は暖かく私に優しくしてくれました」

「――安心しろ と」

「何とかしてやる …と」

「あんなにも優しい言葉を聞いたのは初めてでした」

「しかし――…」

「貴族の皆さんっ
 兵士の皆さんっ」

「開拓民の皆さんっ」

「そして農奴の皆さんっ」

「私はそれを拒まなければなりません」

「あんなに恩のある
 優しくしてくれた手なのに」

「優しくしてくれたのに…
 優しくしてくれたからこそ」

「拒まねばなりませんっ」

「――私は」

「私は“人間”だからです」

「私にはまだ自信がありません
 この体には卑しい農奴の血が流れているじゃないかと」

「そうあざ笑う私も 確かに胸のうちにいます」

「しかし だとしても」

「だからこそ」

「私は“人間”だと言い切らねばなりません」

「なぜなら自らをそう呼ぶことが」

「“人間”である最初の条件だと
 私は思うからです」

「夏の日差しに頬を照らされる時
 目をつぶっても
 その恵みがわかるように」

「胸の内側に暖かさを感じたことがありませんか?
 他愛のない優しさに幸せを感じることはありませんか?」

「それは皆さんが
 光の精霊の愛しい子で
 人間である証明です」

「望むこと
 願うこと」

「考えること
 働き続けることを止めてはいけません」


(メイド姉/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)














「精霊様はまったき善として人間をつくらずに」

「毎日ちょっとずつ頑張るという自由を与えてくださった」

「それが喜びだから」

「だから 楽だからと手放さないでください」

「精霊様のくださった贈り物は――
 みなさんの心にある自由は」

「たとえ王でも
 たとえ教会であっても」

「冒すことのできないひとりひとりの宝物なのです!」



(メイド姉/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)












「投げようと思うなら投げなさい」

「家族を守り
 自分を守るために
 石を投げることが必要な時もあるでしょう」

「私はそれを責めたりしません
 むしろ同じ人間として誇りに思います」

「貴方が石を投げて
 救われる人がいるなら
 救われるべきなのです」

「その判断の自由も
 また人間のもの」

「その人の心が流す血と同じだけの血を
 私はこの身をもって流しましょう」

「しかし他人に言われたから
 命令されたからという理由で投げるというのならば」

「その人は虫です!」

「精霊様に与えられた大切な贈り物を
 他人に譲り渡して考えることを止めた虫です」

「それが どんなに安逸な道であっても
 宝物を譲り渡した者は虫になるのです」

「私は虫にはならない」

「私は“人間”だから」

 

(メイド姉/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)

























「人間は生まれた時から世界に巻き込まれてるんです」


(メイド姉/まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」)


トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック