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四月は君の嘘 名言集


四月は君の嘘 名言

作品オススメ度…S



「・・・・一次予選で」

「花をもらった人を初めて見た」

「しかも知らないコ達だろ?」

「花を用意してるわけないし」

「あのコ達にとって――」

「君の演奏を聴いて
 あわてて花を買って渡した今日のことは」

「忘れられないよ」

「たぶん」

「そういう演奏だった」

(有馬 公生)















「苦しそうか」

「困ったな」

「苦しいのは当たり前なんだけどな」

「僕は海図のない航路を行くんだろ」

「挑戦するのも
 生みだすのも
 苦しいよ」

「でも充実してる」

「だから」

「ありがとう」

「僕の体に積もったホコリを払ってくれて」

「ありがとう」

(有馬 公生)


















「2曲ともぶっ倒れるまで練習した」

「精一杯やった」

「それでも不細工な演奏なんだとしたら」

「それは」

「今の」

「ありったけの僕だ」

「モーツァルトは旅をしろと言った」

「僕らはまだ」

「旅の途上にいる」

(有馬 公生)













君といると

渡の言ってたことが
なんとなくわかる気がする

食べ物に恋をして

日常のささいなことに恋をして

ヴァイオリンに恋をして

音楽に恋をして

だから君は――

輝いているのかな

こういう気持ちを何て言ったかな

これは たぶん

こういう気持ちは

憧れって言うんだ

きっと


(有馬 公生)
















「四月のある日」

「変なヴァイオリニストに出会ったんです」

傍若無人

唯我独尊

でも

好きな人に見せる笑顔は

天使のよう

「蹴られ」

「殴られ」

「引きずり上げられた舞台には・・」

慣れ親しんだ舞台には

僕の知らない光景があった――

「僕は もう一度
 その光景を体験したい」

忘れられるはずない

「だから僕は思ったんです」

「変なピアニストになりたいな――って」

(有馬 公生)















「楽譜は神じゃなよ」

「完璧でもない」

「人間が生み落とした
 とても感情的なものだ」


(有馬 公生)

























「私を見て」

「顔を上げて
 私を見て」

「下ばかり
 向いてるから」

「五線譜の檻に閉じ込められちゃうんだ」

(宮園 かをり)












「モーツァルトが空から言ってるよ」

「「旅に出ろ」って」

「旅の恥はかきすて」

「おもいっきり恥かこうよ」

「2人で」


(宮園 かをり)
















「演奏家は」

「空を見る時間が必要なの」


(宮園 かをり)


















「たまごサンドが好き」

「モーモー印の牛乳も好き」
「意外に甘いものも好き」

「運動は苦手」

「椿ちゃんに頭が上がらなくって」

「モテる渡君がちょっとうらやましい」

「君は」

「お母さんの影なんかじゃないよ」

「君は君だよ」

「“君らしく”なんて
 曖昧なものじゃない」

「何やったって
 変わったって
 カンケーない」

「君はどうせ君だよ」

「よく偉い先生方が言うじゃない」

「“作曲家の意図”」

「“時代のスタイル”」

「“歴史的背景”を勉強しなさい」

「深く理解しなさい」

「それって大事だけど」

「限界があると思わない?」

「だって私達はバロック時代に生まれてないし
 変な髪形でもないもん」

「私達はバッハやショパンじゃないもん」

「君の人生で」

「ありったけの君で
 真摯に弾けばいいんだよ」


(宮園 かをり)


















「今――
 有馬君は」

「その苦しみを音にしようとしてる」

「痛みも苦しみも
 あがいた自分さえもさらけだして」

「弦に乗せる」

「そうやって」

「私達は生きた音を奏でる」


(宮園 かをり)
















「君の言う通り
 満足のいく演奏はできないかもしれない」

「でも弾くの」

「弾ける機会と聴いてくれる人がいるなら」

「私は全力で弾く」

聴いてくれた人が私を――

忘れないように

その人の心にずっと住めるように

「それが私のあるべき理由」

「私は演奏家だもの」

「君と同じ」

「だからお願いします」

「私の伴奏をしてください」

「私を ちょっぴり支えてください」

「くじけそうになる私を――」

「支えてください」

(宮園 かをり)





















「私は必死にあがくよ」

「あがいて
 あがいて」

「あがきまくってやる」

「おもちゃねだる駄々っ子みたいに」

「病気がもうカンベンしてって
 どっか
 行っちゃうまで」

「君のせい」

「全部全部」

「君のせい」

私が無様にあがくのも

君のせい

“生きること”に執着するのも

君のせい

君が――

私に――

君といる時間への未練をくれた


「君は」

「あがかないの?」

「私達 あがくの得意じゃない」

私達は――

命懸けであがく――

演奏家じゃない




(宮園 かをり)















公生
「君は自由そのものだ」

かをり
「違うよ」

「音楽が自由なんだよ」


(有馬 公生&宮園 かをり)
















公生
「なんか僕には
 ピアノしかないみたい・・・・」

かをり
「それではいけない?」

「君は忘れられるの?」


(有馬 公生&宮園 かをり)
















公生
「僕は大切な楽譜を投げ捨てた人間だよ
 奏者として失格だ」

かをり
「そんな演奏家たくさんいるよ
 絶対
 「やってられるか」」

「「お前が弾け」って!!」

「それでもまた拾いあげて
 楽譜に向かう」

「そうやって」

「もっとも美しい」

「嘘が生まれる」



(有馬 公生&宮園 かをり)



















かをり
「「海図にない海を帆走するには勇気が要るのよ」」

公生
「誰の言葉?」

かをり
「スヌーピー」


(有馬 公生&宮園 かをり)















宮園 かをり父
「演奏を中断したらいかんよ
 今までの苦労が全部パーだ」

宮園 かをり母
「スポンジがしっとり仕上がっても
 クリームがクソまずくて台無しみたいなもんよ」

宮園 かをり父
「でも その破天荒な若さいいね
 やるじゃん!!」

宮園 かをり母
「胃袋に入っちまえば一緒よね
 材料は同じなんだし」

(宮園 かをり父&宮園 かをり母)













「コンクールは」

「コンクールは神聖な音楽の庭」

「決して自分探しをする場所ではない」

(井端 潤三)













「無駄よ
 噓ついても」

「ピアノが歌ってたじゃん」

「「君が好きです」って――」

「無自覚?」

「それとも気づかないフリ?」

「隠れてた感情」

「知らない自分」

「ピアノは奏者の全てを
 引きずり出すわよ」

「覚悟しなさい」


(瀬戸 紘子)













「親への反抗は――」

「自我の確立」

「自立への兆しよ」

「音楽家は師から学ぶ過程で
 生まれた違和感を大切にするべきだわ」

「その違いこそ個性なんだもの」

「人は“君”を聴きに来るんだもの」

「子供を憎む親なんかいるもんですか」

「あんたが人間として
 ピアニストとして
 成長した瞬間よ」

「早希が喜ばないはずがないわ」


(瀬戸 紘子)


















「無欲が美徳だとでも
 勘違いしてんじゃないでしょうね」


(瀬戸 紘子)










公生
「本当に砕けちゃったらどうするんですか・・・・」

紘子
「カケラ拾い集めて
 また ぶつけりゃいいのよ」

「チリになるまで
 何度も何度も」

「あんたはまだ14でしょ」

「こなれるのは大人になってからでいいわ」

「目を閉じて」

「耳をふさいで」

「今は心のままに弾きなさい」


(有馬 公生&瀬戸 紘子)




















「心魅かれるコに好きな人はいるのは当然」

「恋をしてるから
 そのコは輝くんだもん」

「だから人は――」

「理不尽に恋に落ちるんだ」

(渡 亮太)

















亮太
「かをりちゃんてさ」

「公生のこと好きだろ」

かをり
「うん」

亮太
「やっぱり」

かをり
「渡君も好き」

「椿ちゃんも
 柏木さんも
 せっちゃんも
 たかポンも
 お父さんも
 お母さんも」

「みんな好き」

亮太
「それってズルイよ」

かをり
「だって本当だもん」

「私 今が幸せ」

「好きな人がたくさんいて
 昨日見たTVの話をして
 怒りながら反省したり
 泣きながら笑ったり」

「そして思うの」

「今日も」

「カラフルだ――って」

「いつまでもこんな日が続けばいいのに」

時間なんか止まればいいのに

亮太
「欲張りだよ」

かをり
「知らないの?」

「女の子はみんな欲張りなんだよ」

「でも」

「私達は進むんだよね」

「このままではいられないんだよね」


(渡 亮太&宮園 かをり)






















「毎朝ハミガキできるかしら」

「どこでも寝ちゃうから
 風邪引かないかしら」

「運動が苦手だから
 大ケガしないかしら」

「好きなものばかり食べて――
 ちゃんと野菜も食べるかしら」

「引っ込み思案だから
 中学で友達できるかしら」

「もっと側にいてあげたかった」

「私の宝物は」

「幸せになれるかしら」


(有馬早希)

















公生
「僕の友達が言ってたよ」

「君の人生で
 ありったけの君で
 真摯に弾けばいいんだよって」


「でも・・私
 たった13年しかきてません」

公生
「たった13年でも」

「君や」

「君を見てきた人達にとって
 かけがえのない13年だ」

「信じよう」

「音楽に傾けた時間を」


(有馬 公生&相座 凪)
















「あんた達
 今まで どうしてたのよ?」

「有馬君が辛い時」

「椿が辛い時」

「椿はどうしてたの?
 有馬君はどうしてくれたの?」

「たぶん」

「特別なことは必要ないの」

「いつも通りでいいんだよ」

「きっと」

「こういう時は」

「頭に訊かないで」

「心に訊くもんよ」

(柏木)














絵見
「私達は旅をするんだね・・・・」

あいつの背中を追い続けて――

「これまでも」

「これからも」

武士
「ああ」

「きっと」

「素晴らしい旅になるよ」

(井川 絵見&相座 武士)













有名なヴァイオリニストが言ってたの

「音楽は言葉を超える」――って

「音を交わすことでお互いを知り」

「お互いを理解する」

「まるで魂が結びつき」

「心を重ねるように」

「それは楽器を通じての対話」

「ハーモニーの生みだす奇跡」

「その瞬間」

「音楽は」

「言葉を超えるのです」


(四月は君の噓)
















音が断続的につながるように

私達は共有している

誰かと つながっている

音楽を通して

知ってる誰かと

知らない誰かと

世界中の誰かと

(四月は君の噓)

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