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屍鬼 名言集


屍鬼 名言

作品オススメ度…A


村は死によって包囲されている。


(屍鬼 小説版)









「死は誰にとっても酷いことなのよ。――知らなかったの?」

「若くて死のうと歳を取ってから死のうと関係ないわ。善人だろうと悪人だろうと同じよ。死は等価なの特別に酷い死も、酷くない死もないわ。だからこそ死は恐ろしいの」

「若いとか歳老いてるとか、日頃の行いがどうとか、そういうことはその人が生きている間しか意味を持たないのよ。年齢も個人のパーソナリティーも関係ない、来るときは来るんだし、そうやってその人が拠って立つところを全部、無意味なものにしてしまうから、どんな死も酷いことなの。違う?」


(桐敷沙子/屍鬼 小説版)



















「死は誰にとっても酷いことなのよ」

「若くても
 老いていても
 善人も悪人も同じ」

「死は等価なの」

「特別に酷い死はない」

「だからこそ死は恐ろしい!」

「日頃の行いとか
 年齢とか
 個性とか
 お金持ちとか
 美人であるとか」

「そんなものはその人が生きている間しか意味を持たないの!!」

「それを全て無意味にしてしまうからどんな死も酷いことなのよ!!!」


(桐敷沙子/屍鬼 漫画版)













「気持ちがすれ違ってしまってるのね。ううん、尾崎の若先生は、状況に焦って気持ちが閉じているんだわ。だから室井さんが通信を送っているのに、それを受け取ることができないの。室井さんはそれが切ないのね? 自分の気持ちが通じないというより、相手が心を開いてくれないと、通信を送っても受け取ってもらえないのが切ないんだわ。人間はそんなふうに、孤立してるの。それが堪らない――違う?」

(中略)

「人間は孤立してるのね。真の意味で他者と理解し合うことはできないの。分かったようなつもりにはなれても、お互いに言葉で分かってるねって確認し合っても、本当に理解できているのか、真実は分からない。理解や共感を求めて他と接触するくせに、そんなものは全部、幻想でしかないの。それってとても切ないことだわ。……室井さんの本を読んで、そう思ったことがある」


(桐敷沙子/屍鬼 小説版)









「人の住処ってやつは、本人の精神構造をよく示しているもんだと思うがな。察するに、お前の精神は物置化してるんだ。そうでなきゃ、本当に住処を放棄して物置にしちまったんだな」


(尾崎敏夫)












「相手が屍鬼だろうと人間だろうと、殺戮は御免だ、と言うなら勝手にするさ。屍鬼を殺すことを拒んで殺されるのも、屍鬼を殺して生き延びるのもそいつの勝手だ。――だが、そいつが決定権を持っているのは自分の命に関してだけだ。他人の命に対してまで、勝手に先行きを決める権利はないんだ!」



(尾崎敏夫)

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