名言(迷言)だと思った言葉をどんどん増やしていきます。 
プラネテス 名言集
2010年02月19日 (金) | 編集 |
プラネテス 名言

作品オススメ度…∞





「人間のお腹の一番底の方には」

「全てを受け入れる強烈なチカラがかくされているのに」


(田名部愛)














「宇宙は独りじゃ広すぎるのに」

(田名部愛)











(宇宙と地球の境目が)

「ん――……」

「オレのカンジでは」

「ない」

「……んだよね
 さかい目が」

「無いんだ
 世界のさかい目が」

「なんか……
 それでいいと今は思うよ」


(ユーリ・ミハイロコフ)












(いい宇宙船員の条件について聞かれて)

「必ず」

「生きて帰ってくることよ」

「言いかえればね」

「どこに行っても
 何しててもかまわないけど」

「私のトンカツの微妙なおいしさを忘れないでいろってことよ」

「シンプルでしょ?」


(星野ハルコ)




















「彼は」

「死を恐れない」

「君の愛した人は
 グスコーブドリだったんだよ」

「君のその愛が
 彼の心をとらえた事などないのだよ」


(ウェルナー・ロックスミス)















「心理の探求は科学者が
 自らが課した使命です」

「「本物」の神はこの広い宇宙のどこかに隠れ
 我々の苦しみを傍観している」

「いつまでも それを許しておけるほど
 私は寛容な人間ではない」

「神が愛だというのなら
 我々は神になるべきだ」

「さもなくば……」

「我々人間は
 これから先も永久に……」


「真の愛を知らないままだ」


(ウェルナー・ロックスミス)
















「完全な愛を渇望して得られぬまま」

「それでも人間は
 その渇望ゆえに宇宙をさまよわずにはいられない」

「私はさまようことに疲れたよ」


(ロックスミスのかつての恩師)















「人の心はわからないものよ
 たとえそれが親友や家族であっても ね」

「でもさ」

「だからこそ生きるのが面白いんじゃないの?」


(サリー・シルバーストーン)






















「オレは宇宙に来たかったから来たんだ」

「飽きたら去るそれだけだ」

「わがままになるのが怖い奴に宇宙は拓けねェさ」

(星野五郎)











「フォン・ブラウンの跡を継ぐ者にできないことなんて何もねェのさ」


(星野八郎太)












「人間に限界なんて絶対にねェ」

「行きてェ――ッ!!
 絶対必ずどうしても
 人間のクズと
 呼ばれようと
 最低と言われようと
 前人未到の世界まで行ってやるぞ!」

「魂売るぜ
 なにを引き換えにしても絶対にかまわね――っ!!」

「って
 腹の底から思えるなら木星にだって行けるぜ本当だ」


(星野八郎太)









「……ああ」

「ああ
 そうか」

「かんたんなことだったんだ」

「オレの宇宙はちっぽけだったんだ」

「この世に宇宙の一部じゃないものなんてないのか」

「オレですらつながっていて」

「それではじめて宇宙なのか」

(星野八郎太)















「独りで生きて!」

「独りで死ぬんだ!!
 オレ達は!!」

「………………………どうして…」

「どうして助けに来るんだよ」

「どうして優しくするんだ……」

「どうして……」

「独りにしてくれないんだ……」

「………………………………………」

「クソッタレ……」

「こいつを……」

「助けてやってくれ……」

「まだ生きてる」

「地球で
 こいつのお袋さんが待ってるんだ……」


(星野八郎太)










「独りじゃないから
 オレは生きていられるんだ」


(星野八郎太)












「金を貯めたら
 宇宙船を買って」

「この宇宙を自由に駆けまわるんだ」

「宇宙船があればどこへだって行ける」

「本当の」

「本当の自由だ」

「でも
 スッゲ――
 がんばんないと宇宙船なんか手に入らない」

「マジになんないとダメなんだ」

「だからオレはそれ以外のことはいっさいしないと決めた」

「それ以外のことを考えるのもやめようと思った」

「でも」

「でも」

「愛し合うことだけが」

「どうしてもやめられない」

「いいか悪いかは知らないが」

「とても強い力だ」

「核融合なんて目じゃない」

「人間はみんなスゲー力を持ってんだ」

「素晴らしいことだし」

「おそろしいことだとも思う」

「オレはこの力の使い方もっとうまくなりたいんだ」

「だから……
 地球に戻ったらまたデブリ屋をやろうと思う」

「やってるときは気付かなかったけど」

「あの仕事はいい仕事だ」

「ユーリ
 フィー
 愛」

「もう5年ほどしたら帰る
 そしたらまた仲間に入れてくれ」

「おわり」


(星野八郎太)




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