名言(迷言)だと思った言葉をどんどん増やしていきます。 
電波的な彼女 名言集
2007年07月12日 (木) | 編集 |
電波的な彼女 名言

作品オススメ度…∞


多分、自分は一人で死ぬ。 一人ぼっちでいつか死ぬ。 でもそのときに、楽しい記憶があれば、自分はいくらか救われるかもしれない。 幸せだったと、悪くない人生だったと、そう錯覚して死んでいけるかもしれない。 今は、そのための記憶を蓄積する時期なのだ。

(柔沢ジュウ)











ジュウ
「おまえ、親の前だと全然違うみたいだな」


「あれは世を忍ぶ仮の姿です」


(柔沢ジュウ&堕花雨/電波的な彼女)









ジュウ
「お、おまえ、何で俺を追い回すんだ……」


「わたしはジュウ様の下僕であり騎士。 あなたの側にいるのが当たり前だからです」


(柔沢ジュウ&堕花雨/電波的な彼女)












ジュウ
「なあ、愛って何だと思う?」


「五十音最初の二字です」

ジュウ
「………」


(柔沢ジュウ&堕花雨/電波的な彼女)







「たとえ今この瞬間に命を絶たれようと、この思い出があれば、わたしは地獄の鬼とも戦えるでしょう。 そして勝ちます」

ジュウ
「勝つのかよ……」


「もちろんです」


「地獄より帰還し、ジュウ様の守護霊として終生お守りいたします」


(柔沢ジュウ&堕花雨/電波的な彼女)












ジュウ
「豊かさと価値観に関係あるのか?」


「関係あると思います。 貧しい時代であった昔は、『損か得か』が価値観でした。 でも豊かな時代である今は、『気持ちいかどうか』が価値観になっています。 ですから、かつては確実に『損』であったはずの殺人も、今の価値観に照らして『気持ち良い』と肯定し、実行するものがいるのでしょう」


(柔沢ジュウ&堕花雨/電波的な彼女)









ジュウ
「善人と悪人、生きるならどっちが楽だ?」


「どちらも楽ではありません」

ジュウ
「そうか? どっちかいえば、悪人でいる方が楽だろ」


「度合いによりますね。 真の悪人。 全ての行動に悪を貫く者。 そういった人間になるのは大変に困難です。 ほぼ不可能と言ってもいいでしょう。 真の善人も、同じくほぼ不可能です」

ジュウ
「理由は?」


「全てに徹底するというのは、とても苦痛だからです」

ジュウ
「苦痛?」


「例えば、悪に徹するというのは、誰も救わないということ。 これは苦痛です。 自分以外の全ての存在を敵と見なし、苦しめなければいけないのですから」


「正義を貫くのも、同様の理由で困難です。 我欲を捨て、正義にのみ尽くす、とてつもない自己犠牲精神が必要になります。 待っているのは死。 ある種の自滅といえるでしょう」


(柔沢ジュウ&堕花雨/電波的な彼女)










「わたしに料理ができないのは、わたしは料理をする必要がないという神の啓示なのです」

(堕花雨/電波的な彼女)













「我が身はあなたの領土。 我が心はあなたの奴隷。 我が王、柔沢ジュウ様。 あなたに永遠の忠誠を誓います」

(堕花雨/電波的な彼女)










「大変な誤解ですね。 わたしは、主に仕えることを生き甲斐とする常識人です」

(堕花雨/電波的な彼女)













「あなたの憎しみ全て、このわたしが引き受けます」

(堕花雨)







「古き善き時代とは、常に思い出の中にしかありません。 だから美しいのです」

(堕花雨/電波的な彼女)












「運命の人を見つけなさい。 それで、あなたは幸福になれます」

(堕花雨)












「社会性とは、要するに面の皮の厚さのことですからね」

(堕花雨)










「日常と非日常は、繋がっています。 同じものなのです。 その差は、主観的なものでしかない。 大丈夫ですよ、ジュウ様。 あなたは、こんなことに負けはしない」

(堕花雨)











「善悪と好き嫌いは関係ありません。 仮りに、犯罪が一つも起きない社会でも、それを嫌う者は必ずいるでしょう」

(堕花雨/電波的な彼女)












「神様はいる。 全てを見ている。 良いことをした者には幸福を与えてくれる。 このうちどれ一つとして確認はできません。 絶対不可能です。 それにも拘らず、信じている者がいる。 不思議ですよね。 わたしからすれば、幸福の総量は一定という妄想に負けず劣らずの妄想だと思います」

「人は、信憑性の高いから信じるのではありません。 信じたいから信じるのです」


(堕花雨)









「何かに救いを求めるのは、おかしいことではありません。 何処にも救いを求めず、自分自身でも解決できず、結果として自滅してしまうよりは遥かにマシです。 心の安寧とは人それぞれであり、こうでなければならない、ということはない。 ですから、不特定多数の人々に救いを、苦悩を忘れさせてくれる理屈を提供する宗教というものに、わたしは存在価値があると思います。 非常によくできたシステムですよ」

(堕花雨/電波的な彼女)













「愛とは、自分以外の誰かの幸せを願う気持ちのことです。 それはおそらくは人間にしか理解できないもの。 人間にしか持つことができないもの。 あらゆる理論を飛び越え、本能すら捻じ伏せるほどの強い気持ち。 人間など滅んだ方がいいという者も世の中にはいますが、私はそうは思いません。 愛という感情のある、ただその一点だけでも、人間という生き物には価値があると思います」

(堕花雨/電波的な彼女)






「努力が必ず報われるなら、世の中に不満を持つ人間なんていないよ」

(斬島雪姫/電波的な彼女)












「まま、ここは喧嘩両成敗ってことで、あたしは君を許すから、君もあたしを許しなさい。 これぞ大岡裁き!」

(斬島雪姫/電波的な彼女)












「あたしたち、三人で付き合ってます。 三人一組。 いわゆるスリーマンセルです」

(斬島雪姫/電波的な彼女)







「たかが背が高くて、たかがイケメンで、たかが頭が良くて、たかがケンカが強くて、たかが金持ちで、たかが優しい程度の男を、このあたしがいちいち気にすると思う?」

(斬島雪姫)












「恋愛ってのはさ、相手の中に『何か』を見つけることじゃない? 背が高いとか顔がハンサムとか頭がいいとかケンカが強いとかお金持ちとか性格が優しいとか、そういうことじゃないと思う。 そんなどうでもいいことじゃないと思う。 もっと別の、言葉では言えない『何か』があるかどうかなの。 逆に言えば、言葉で言えるような部分は、本当はどうでもいいことなんだよ。 とにかく、それさえあれば他の全てがなくてもいいの、きっと」

(斬島雪姫)











「時計を何度見ても、時間の流れは変わらないよ」

「時間の概念があるのは人間だけだから、時間を操作できるのもまた人間だけなのかもしれないけどね」


(斬島雪姫/電波的な彼女)














「人間は二種類に分けられる。 人間を分けて考える奴と、そう考えない奴。 あたしは分けて考える奴だ。 あたしの分け方は二種類。 好きか、どうでもいいかだ。 その分け方からすると、珍しいことに、君は比較的好きに分類される人間だろう。 ど素人のくせに犯人探しをするようなバカをあたしは嫌いじゃない。 この世界はバカに対して決して優しくないが、だからこそ、そういう奴は嫌いじゃない」

(斬島雪姫/電波的な彼女)
















「因果応報というものは、あまり信じられていない。 この世界は怠け者だからな。 だが、たまにいい仕事をする」

(斬島雪姫)











「怒り狂って好転することなんて、世の中には一つもないわよ」

(円堂円/電波的な彼女)












円「子宮も持ってないくせに、偉そうにしないでほしいわね」

(円堂円)











ジュウ
「好きってのはさ、何があっても信じてやることじゃないのか?」


「どうかしら」


「恋愛なんて、要するに相手を利用して自分の恋愛幻想を満たす行為だからね」


(柔沢ジュウ&堕花光/電波的な彼女)










「あんた、お姉ちゃんに指一本でも触れたら、割腹自殺するまで念仏唱えてやるからね!」

ジュウ
「意味分からん」


(柔沢ジュウ&堕花光/電波的な彼女)















ジュウ
「俺が死んだら、あんたは泣くのか?」

紅香
「泣かないとでも思うのか?」

紅香
「おまえがどんなにクソガキだろうと、おまえはわたしの遺伝子を受け継ぐ唯一の息子で、代わりの存在はいない、ただ一人の柔沢ジュウだ。 そのことを忘れるな。 わたしは忘れない」


(柔沢ジュウ&柔沢紅香/電波的な彼女)













天才ってのは、何でもできることの奴をいうんじゃない。 自分にできることとできないことを正しく理解してる奴のことを、天才というんだ。 だから天才は、自分にできないことを悔やんだりしないし、無力感を嘆いだりもしない。 そんなのは凡人のやることさ。

(柔沢紅香)










誰もおまえなんか信じちゃいない。 だから、せめて、おまえは自分を信じていろ。

(柔沢紅香)









ジュウ
「おまえ、減点1」

美夜
「な、なに、減点て……?」

ジュウ
「俺の中で紗月美夜の株は急落した」

美夜
「減点1でもう急落なの、わたしの株?」

ジュウ
「中小企業だしな」

美夜
「資本金は?」

ジュウ
「愛嬌」

美夜
「売り物は?」

ジュウ
「しがない友情」


(紗月美夜&柔沢ジュウ/電波的な彼女)


















「恋に楽勝なんかないんです。 良くても辛勝、それが恋」

(紗月美夜/電波的な彼女)




















「全ての人間が、他者の幸せを潰しているわけではない。 人間は一種類じゃありませんから」

一子
「一種類じゃないって、つまり、善人と悪人?」


「いいえ。 柔沢ジュウ様と、その他です」


(堕花雨&綾瀬一子)










「貸し借りはきちんとする。 これは人生の基本やで」

(白石香里)









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