名言(迷言)だと思った言葉をどんどん増やしていきます。 
H2 名言集
2016年09月04日 (日) | 編集 |
H2 名言

作品オススメ度…S




「何をションボリしてるんだ。」

「人生も恋愛も、プレーボールがかかったばかりだろ。」

「試合は何度でもひっくり返る。
 そしてたとえ負けたとしても、試合は一試合だけじゃない。」

「これから先、何試合も戦っていかなきゃならねぇんだ。」

「恋愛だけじゃねぇ。
 仕事、病気、人間関係
 相手もいろいろだ。」

「勝ったり、
 負けたり、
 泣いたり
 笑ったり、」

「だから人生おもしろいんだろ?」

「それとも、連戦連勝で
 死ぬまで笑いっ放しの人生がお望みかね?」


(古賀富士夫)














「一度登った
 マウンドは、
 かんたんに他人に
 譲るもんじゃねえ。」
 

(古賀富士夫)





















「どっちを応援したって同じよ。」

「どっちが勝っても、
 どっちが負けても、」

「つらいだけ。」

「どうしたって、
 負けた方の気持ちを先に考えちゃうものね。」


(雨宮さくら)

















「本当に勝ちたいと思ってる?
 ヒデちゃんに。」

「負けを認めることでスッキリしようとしてない?」


(雨宮さくら)



















「死んでたかもしれんな。」

「20年前なら……」

「大恋愛だ。」

「――おれのな。」

「一緒になれなきゃ死ぬと脅して、結婚したんだよ。」

「――いや、
 脅しじゃなかった。」

「あの時は
 あいつがいなけりゃ
 生きていけないと
 本気で思ってた。」

「――でも、」

「朝起きて
 トイレに行って、」

「歯磨いて
 顔洗って、」

「朝、昼、晩、
 三食食べて。」

「酒を飲めば
 唄も歌うし、」

「おもしろい話には
 大声で笑ってる。」

「……あいつが
 いなくなったのにね。」



(雨宮 太一)














「回ってきたツケは、返していくしかないな。」

「たとえそれが……
 どんなにつらいことでも――な。」


(栄京学園高校新監督)














「何十年一緒に暮らした夫婦だって、
 相手の本当の気持ちなんてわかりゃしないよ。」

「信じるだけ――」

「他人の気持ちは確認しようがないからねェ。」



(岸谷先生)
















「奪えなくても、うれしいことはあるんだよ。」

「だれかを
 好きになった
 気持ちは、」

「報われようが
 報われまいが、」

「それだけで
 じゅうぶん
 意味があるんだよ。」


(中井清孝)













「結果はどうでもいいんだよ。」

「ただ
 自分の息子の
 負けを願うような
 父親だけにはなりたくないんだ。」


(島 オサムの父)
















「本当に手に入れたいものがあるのなら、
 だれかを踏みつけてでも進むべきだ。」

(野田敦)












「ふふふ、
 もうすぐ完成するぞ。」

「消える魔球がな。」

「どうやって消えるか教えてやろうか、
 今までだれも考えつかなかった方法だ、
 聞いておどろくなよ。」

「ボールにペン入れしないで
 消しゴムをかけるんだよ。」



(野田敦)
















「春も夏もないさ。」

「甲子園で熱くならない
 球児なんていやしないんだから。」

(雨宮 高明)
















「バカやろ。」

「おまえらだけに
 17歳があるのなら
 うらやましいかもしれんが、」

「おれにもあったんだぜ、
 17歳は――」

「おまえらと同じ
 1年間…な。」


(稲川監督)















竜太郎
「ツイてやがらァ。」

ひかり
「あらためて招待しようとしてるのよ、
 甲子園が――」

「ツキがなかった
 夏のお詫びにね。」

竜太郎
「甲子園がいちいちそんなこと気にしてたら、
 出場校を何校増やしたって間にあわねえよ。」

ひかり
「比呂は特別よ。」

ひかり
「甲子園で投げるために
 生まれてきた男なんだから。」

竜太郎
「あのなァ、
 そんな男は日本中に五万といるんだよ!」

ひかり
「わたしは一人しか知らないもん。」


(木根竜太郎&雨宮ひかり)















「まさか
 やめるなんて
 いわないでしょうね?」

「あんたから
 野球をとったら
 何も残らないんだから。」

「男だったら
 一度目指した道は
 最後まで突き進むものよ。」

「途中で背中なんか見せるな!」

「倒れる時は前のめりだ!」

「ヒジの痛みなんか根性で直せ!」


(雨宮ひかり)














「うらやましい部分が人一倍なら、
 その裏の苦労や努力も人一倍なのよ!」



(雨宮ひかり)










「ハッキリ
 見えるといいのにね。」

「自分の限界――」

(中略)

「大丈夫よ。」

「ほとんどの人は
 手前に線を引いてるんだから。」

「本当の自分の限界よりも……」

「その一歩先の
 自分の可能性に
 気づかないまま」

「――ね。」


(雨宮ひかり)






















比呂
「やっぱ、暴力は…」

ひかり
「時には必要なんじゃない。」

ひかり
「殴られなきゃわからないこともあるわ。」


(国見比呂&雨宮ひかり)















ひかり
「な、」

「何いってんのよ、
 ヒデちゃんを紹介したのは比呂じゃない。」

比呂
「中一の時にな。」

「おれの初恋は、
 中二の終わりだったんだよ。」

「わかるか?」

ひかり
「な、何が?」

比呂
「――だから、
 もう一度、中一に戻れたとしても、
 おれはまた喜んで英雄におまえを紹介するし、」

「そして、また1年半後に気がつくんだよ。」

「ひかりって
 けっこういい女じゃないかって、」

「――な。」

「勝負に逃げたわけでも、
 ムリしたわけでもねえ。」

「おれの思春期が1年半ずれてた。」

「それだけさ。」

「――けど、
 それでも時々思ったりするわけだ。」

「あいつさえいなかったら、
 ――なんてな。」

「大好きな親友のことを、
 一瞬でもそんなふううに思ってしまう自分が嫌で嫌で……」

「確認したかったんだよ。」

「甲子園で、
 大好きな野球で、」

「戦うことで、
 あいつの存在を――」

「よ!」

ひかり
「比呂!」

比呂
「く――」

「やっぱり……
 夢じゃないみたいだな。」

「そっか、
 負けたのか
 ……おれ。」

「メチャメチャ
 調子よかったのに……」

「ひかりの誕生日だったのに……」

「英雄が待っていたのに……」

「負けたのか、
 ……おれ。」



(国見比呂&雨宮ひかり)























ひかり
「うれしいでしょ、
 初恋の女の子とデートできて――」

比呂
「――いったろ
 あの時、」

「おれは、
 野球以外であいつと戦う気はねぇって。」

ひかり
「――だから誘えたのよ。」

「わたしもいったでしょ、
 雨宮ひかりの初恋の相手は、
 まちがいなく橘 英雄だって。」

比呂
「――ああ。」

ひかり
「比呂が一生つきあう親友で、
 最高のライバル――」

「――そして、」

「今のわたしにとって
 一番大切な人……」

比呂
「こんなとこまで
 連れ出して、
 のろけ話かよ。」

ひかり
「ちがうわ。」

「確認よ。」

「わたし、周りが思ってるほど、
 しっかり者じゃないからね。」

「迷ったり
 弱気になったり、
 ウジウジ一人で悩んだり。」

比呂
「悪かったよ、
 おれが
 つまんねえこと
 いわなきゃよかったんだろ。」

ひかり
「あ。」

「雨があがった。」

「――時々、」

「突然 急に比呂の顔が、見たくなることがあるの。」

「元気になれるんだ、
 比呂の前だと。」

「しっかりしなきゃって
 がんばれるんだ、
 昔から――」

「海と
 同じなんだよ、
 比呂は。」

比呂
「なんか……
 ちょっとちがう気もするけどな。」

ひかり
「新学期が始まる前に、
 会っておきたかったの。」

「海と、比呂に――」



(国見比呂&雨宮ひかり)
















「先のことを考えるなら
 野球なんかやめて勉強するよ。」


(柳守道)



















守道
「肩揉んでやろうか?
 父さん。」

道夫
「おまえを誘拐した連中の要求は、
 野球部を作れということだけだ。」

「おまえに野球を
 やらせろとは
 いわれてないぞ。」

守道
「……」

道夫
「どうする?
 もう一度誘拐されてみるか。」

守道
「自分で要求するよ。」

「野球をやらせてほしい。
 野球が好きなんだ。」

「父さんと同じくらい…」

道夫
「条件がある。」

「肩を揉め…」

(柳 道夫&柳守道)













春華
「プロだって
 いろんな選手が必要でしょ。」

守道
「たしかに――」

「――でも、」

「それは……」

「やっぱり人に夢を与えられる、
 選ばれたやつらなんだよ。」


(古賀春華&柳守道)


















春華
「どこへ
 飛んで行ったの?」

比呂
「ちょいと大リーグまで
 ――かな。」

春華
「じゃ、スチュワーデスはわたしだ。」



(国見比呂&古賀春華)
















比呂
「うるせえなァ。」

「おれが何かいえば、
 それが真実になるのかよ。」

春華
「信じるわよ。」

「少なくても
 わたしだけは。」


(国見比呂&古賀春華)









比呂
「がんばれよ。」

「意外といいやつみたいだな。
 三善っていったっけ?
 あいつ。」

春華
「国見くんほどじゃないけどね」

比呂
「なんで
 おれがいいやつなんだよ。」

春華
「だって一番好きだもん。」

(国見比呂&古賀春華)













比呂
「I love you.」

「ちがうか? 発音。」

春華
「――ううん。」

「充分
 通じるよ。」




(国見比呂&古賀春華)











比呂
「がんばってますなァ。」

春華
「国見くん達の練習ほどじゃないわ。」

比呂
「勉強と比べられてもなァ。」

春華
「目標に向かって
 がんばってるのは同じでしょ。」

比呂
「ふ――む。」

「どうして
 この根気と集中力が
 ほかのことには回らねえんだろ。」

春華
「その道を行けっていってるのよ、
 自分が力一杯がんばれる道を――」

「みんな探してるのよ、
 そういう道を――」

「高三…か。」

春華
「――そう、」

「夏が終わったら
 それぞれ みんな
 自分で選んだ道を
 自分の足で歩き始めるのだよ。」


(国見比呂&古賀春華)


















比呂
「古賀。」

「長生き」

「――しろよな。」

春華
「国見くんも」

「……ね。」



(国見比呂&古賀春華)














「待ってる時間も、
 デートのうちでしょ。」

「デートの時間は、長い方がいいもん。」


(古賀春華)











「友達のままだったら楽しかったのに。」

「真剣に好きになればなるほど、
 つらいことや
 傷つくことが多くなる。」

「それでも、
 やっぱり人は恋愛をするのよね。」




(古賀春華)














「人間も、
 このくらいかんたんに
 ペアがわかると楽なんだけどね。」

「8が10を好きになったり、
 Kと2がくっついたり、」

「時には同じスペード同士がくっつくこともある。」


(古賀春華)

















「橘くんのバッティング見て、
 スカッとしたかったの。」

「なんか
 いろんな物
 吹っ飛ばしてくれそうな
 気がしたから。」



(古賀春華)













「……これで死んだら、
 一生 覚えていてもらえるかな。」


(古賀春華)














「奇跡の奇跡を信じるのは
 わたしの仕事なんだから、邪魔しないで。」


(古賀春華)





















「だれのために
 がんばっても、」

「がんばった自分は
 木根くんのものよ。」




(古賀春華)










「じつは思いの外の重傷でな、」

「医者がいうには、
 100歳までいきられるかどうか
 保証できないらしいんだ。」



(橘英雄)










「確かにゴールするつもりはありませんけどね。」

「――けど、
 この先どんなに長い野球人生が続いたとしても、」

「二度と来ませんよ。」

「この夏を超える夏は――」


(橘英雄)














「こっちも
 死にものぐるいなんだよ。」

「奪われないためには」

「――な。」


(橘英雄)



























英雄
「比呂――」

「おれは、
 日本一のバッターになる。」

「おまえは、
 日本一のピッチャーになれ。」

「――そして、
 甲子園で会おうぜ。」


比呂
「ああ。」

「その夢なら
 一緒に見てやれるぜ。」


(国見比呂&橘英雄)














英雄
「おれは強くなりたい。」

「だれよりも――」

「特に比呂だけには、
 絶対に負けるわけにはいかないんだ。」

「なぜだか
 わかるか?

ひかり
「そういうもんでしょ、ライバルって。」

英雄
「ちがうよ。」

「おれがあいつのファンだからさ。」

「中学から
 5年ちょっと……」

「そっちと比べたら
 短いつきあいだけどな……」

「あいつに負けても、
 おれは自分を許してしまいそうな気がするんだ。」

「――そして
 ますます
 あいつのファンになって、」

「勝負をどんどん不利に……」

「絶対に負けるわけにはいかないんだ。」

「おれの野球人生に
 でっかい壁を作ってしまわないためにも――な。」

ひかり
「――はい、
 わかりました。」

「さ、
 夕食の時間よ。」

秀雄
「ひかり。」

「比呂のこと好きか?」

ひかり
「大好きよ。」

「……バカ。」

(橘英雄&雨宮ひかり)



















「決まらないんですよ
 野球ってヤツは。」

「どんな点差でも
 最後のスリーアウトをとらない限りはね。」

「8―5。」

「タイムアウトのない試合のおもしろさを教えてあげますよ。」



(国見比呂)




















「ガラスのヒジだってさ。」

「ガラスは
 ガラスでも、
 拳銃で撃っても割れねえ
 防弾ガラスだぜ。」



(国見比呂)









「変わらねえよ。」

「もともと、おまえ達のエラーは計算に入ってるんだ。」

「それに、あれだけまじめに練習してきたら、
 わざとエラーするのは、一生懸命のエラーよりむずかしいぞ。」


(国見比呂)











「だったら10回まで待つさ。」

「それでも足らなきゃ、
 18回でも
 36回でも――」

「おれが点をやらなきゃ、
 あいつは永遠に勝てねぇんだ。」


(国見比呂)











「悪いな
 栗丸…」

「やっぱり、
 神様はおれと英雄の対決が見たいらしい。」



(国見比呂)












「勉強に終わりはねえんだよ、
 人間、一生死ぬまでな。」


(国見比呂)











「――いや。」

「運命を信じてるのさ。」

「絶対避けれないようになっているはずなんだよ。」

「おれと英雄の勝負はな。」


(国見比呂)












「心配すんな。」

「ひかりは
 おまえとは
 別れねえよ。」

「――それに、
 もし別れたとして、
 ひかりがほかの男とつきあうことになったとしても……」

「――それは、
 絶対に おれじゃねえから。」


「おれのことが
 大好きだからさ。」


(国見比呂)
















「知ってるか?」

「おれは
 ひかりのことが
 大好きなんだぜ。」


(国見比呂)
















「スライダーのサインだったぞ。」

比呂
「曲がらなかったんだよ。」

「おまえこそ
 なぜミットを動かさなかった?」


「――たぶん、」

「曲がらねえような
 気がしてたんだよ。」

比呂
「あんな球……」

「二度と投げられねえよ。」


「投げさせられたんだよ。」

「だれかに……な。」


(国見比呂&野田敦)
月光条例 名言集
2016年09月04日 (日) | 編集 |
月光条例 名言

ヒジョーにメイワクな

お話をしよう。

何十年かに一度、
真っ青なお月さまの光が
地上にとどく。

そうすると
子供たちの読む
「おとぎなばし」の世界が
おかしくなるんだよ。

だから「おとぎばなし」の世界の
長老たちは話し合って、

たったひとつの
法律を
つくったんだ。

月光条例


条例といっても

条文はただひとつだけ。

「青き月光でねじれた『おとぎばなし』は…

猛き月光で

正されねばならない。」



(月光条例)













「私だってわかっている!」

「私が世界中の誰よりも恵まれておるとな!」

「でもそれが「幸せ」かどうかはアンタが決めるんじゃないのよ!」

「わたし自身が決めるのよ!!」

「わたしは、今のわたしが「幸せ」だなんて思えなかった!
 ええ、誰がなんと言ってもね!」

「そうよ、わたしはお腹をもう減らすコトはないわ。
 食べきれないほど
 料理長の作ったごちそうがあるもん!」

「薪を割ったり、
 かたいブラシで床を磨くこともないわ。
 みんな召し使いがやってくれるもん!」

「でもね!」

「でも!!」

「なにも自分で決めないで、」

「ただ年齢をとっていって
 なにが「幸せ」なんおよっ!?」

「わたしはねえ、」

「たとえば「あの山を登った」って言いたいの!」

「スゴイでしょ!?
 あんなに高い山を、
 わたしは、
 自分で決めて
 登ったんだよって!」

「カオだって良くないし、
 なんの才能もないけど、
 あの山だけは
 わたしが登ったんだよって!」

「バカだなァ
 とか
 くだらない
 とか
 笑われてもいいの。」

「だってわたしはやったんだもの!」

「自分で決めて!
 あのとき!
 あの、かけがえのない
 あの日にやったんだもん!!」

「それを言えなきゃ、
 わたしはなにをしに
 この世に生まれてきたか、
 わからないじゃない!」



(シンデレラ)













「なに言ってんのよ!
 今も昔も競争っていったら、」

「この2つのあんよで
 やるモンじゃない!?」



(演劇部)












「あんた、さっきから
 ぜんぜん汗かいてないのよね。」

「あたしの大っ好きなラーメン屋さんのおじーちゃんが言ってたわ…」

汗をかかねえ
 ヤツに惚れるんじゃねえ。

 ってさ…」


(演劇部)
















「…昔読んだ
 おとぎばなしの評論の本にね、こんなことが書いてあったわ。」

おとぎばなしは

みんなを
出発させても

それを
楽しんだ

子供だったみんなを。


「「たとえ人が
 大人になって、
 そのお話を
 忘れてしまっても」…」

ずっと覚えている。

おとぎばなしは
読み手をけっして
裏切らない。



(工藤 伽耶)











「あたしは<読み手>の寒い心の
 毛布になるために生まれたの。」

「あたしは、そのため
 だったら、何回だって
 凍えることができるの。」


(マッチ売りの少女)
















月光
「ネロ、わかんだろ?
 オレとおまえのモノサシは違うし、
他のヤツのモノサシも全部違うのよ。」

「だから他人に自分の人生を
 評価させるんじゃねえ。」


「自分の人生は
 自分のモンだ……」

「モノサシの違う
 他人にゃ
 絶対はかれねえ。」

「自分だけで1人ではかって、
 自分だけで正直に判断するんだ。」

「うそは
 ナシだぜ。」

「良かったか、
 ぶっちゃけ悪かったか…」

「心で答えろ。」

「ネロ、おまえは
 自分の人生は
 「最低」と言った。」

「おまえにゃ
 大好きな人はいなかったのか?」

ネロ
「おじいさん…」

「パトラッシュ…」

月光
「そのおじいちゃんは
 おまえを
 役立たずだと言ったか?」

ネロ
「う…ううん。」

月光
「その犬は
 おまえの人生を
 「最低」だと
 言ったのかよ。」

ネロ
「ううん!
 ううん!
 そんなコト
 言わなかったよ…」

月光
「そのじいちゃんも
 犬もおまえの
 人生の一部だぜ。」

「おまえのモノサシではかって、
 それも「最低」なのかよ!」


ネロ
「ちがうよ、
 ちがう!」

「おじいさんはやさしかったよ…」

「パトラッシュはいつもぼくのとなりで
 ぼくを…
 なぐさめてくれたよ!」

月光
「だったら「最低」とか言うな!」


「貧乏だから
 サイアク。
 絵のコンクールに
 落選したからダメ。
 銭を盗んだぬれぎぬを
 着せられたからおソマツ。」

「それは全部
 他人のモノサシではかった自分だろう!?」

「本当のトコロを
 知ってる自分の
 モノサシはなんて言ってんだ!?
 大切な物がいて、
 ホントは「最低」じゃなかったんだよなァ?」

「だったら言え!」

「泣きながら
 歯をくいしばって言え、
 「最低」じゃないって言いはれ!!」


「コトバは心を喰うぞ!
 ネロ、つらい時にゃ吐いちゃいけねえ
 コトバがあるんだ。」

ネロ
「だって
 本当に苦しかったんだもん!
 つらかったんだもん。」

「おじいさんも死んで
 家もなくなって
 絵のコンクールも落ちて…」

「なんにも
 なくなっちゃった気持ちが
 月光サンにわかるの!?」

「なんにもなくなっちゃったら、
 絶望して「最低」の人生だって
 言ってもいいじゃない!?」

月光
「それでも
 ガマンだ
 ネロ!」

「男は
 自分のモノサシを
 杖にして、
 泣きながら
 強くなってかなきゃなんねえんだよ!!」




(岩崎 月光&ネロ)















「ああ…やっぱ、
 オレが悪ィんだろうぜ…」

「でもよ、」

「小せえガキに
 「生き返るから一回死ね」
 なんて言うヤツに、
 殴られちゃやれねえな。」



(岩崎 月光)



















「ウラシマ。
 男にはな
 注意深く罠をこばむ
 アタマも要るんだぜ。」


「それを磨かねえで
 ただヒトのハナシを
 丸っぽ信じ込んで、
 ダマされたのをまだ、
 他人のせいにしてたんじゃあ、」

「強くなっちゃいかねえなァ。」

「男は甘い夢を
 見続けてちゃいけねえんだ。」

「強くなるためによ。」




(岩崎 月光)


月刊少女野崎くん 名言集
2016年09月04日 (日) | 編集 |
月刊少女野崎くん 名言

梅太郎
「なぁ…
 俺の仕事って
 恥ずかしいのか…?」

千代
「よくわからないけど」

「野崎くんの右手ひとつで
 沢山の女の子をドキドキさせちゃうんだから」

「ステキなお仕事だと思うよ!」


(野崎 梅太郎&佐倉 千代)