名言(迷言)だと思った言葉をどんどん増やしていきます。 
VINLAND SAGA ヴィンランド・サガ 名言集
2015年06月19日 (金) | 編集 |
VINLAND SAGA ヴィンランド・サガ 名言

作品オススメ度…S


「こんな剣に頼らざる得んのは
 オレが未熟だからだ」


「本当の戦士には剣など要らぬ」


(トールズ・スノーレソン)














「自覚がないだけなのさ」

「人間はみんな何かの奴隷だ」


(ルキウス・アルトリウス・カストゥス/アシェラッド)







(愛は銀でいうと何ポンド)のものか聞かれて

「銀では測れません」

「銀に価値を与えるのも愛だからです」

「愛が全てに価値を与えるのです」

「愛なくしては
 金も銀も
 馬も美女も」

「全てが無価値だ」


(ヴィリバルド)











「彼は死んでどんな生者よりも美しくなった」

「愛
 そのものといっていい」

「彼はもはや
 憎むことも
 殺すことも
 奪うことも
 しません」

「すばらしいと思いませんか?」

「彼はこのままここに打ち捨てられ
 その肉を獣や虫に惜しみなく与えるでしょう」

「風にはさらされるまま
 雨には打たれるまま」

「それで一言半句の文句も言いません」


「死は人間を完成させるのです」


(ヴィリバルド)












「世界が………」

「神の御技がこんなにも美しいというのに…」

「人間の心には愛がないのか」


(クヌート)














「…………………正気?」

「正気の人間がこの世のどこにいるのだ」

「みな同じ
 みな同じだ」

「誰もが等しく愛することを知らぬのであろうが」

「生の意味を知らず」

「死の意味を知らず」

「己の戦う意味さえも知らぬ」


(クヌート)














「…………神は……
 こうしている今も我々のことを見ていらっしゃるのだろうな……」

「友を失い
 親と子が殺し合う」

「そんな様の全てを天空の高みから見下ろしておられるのだろう」

「許せぬ」


「私はこの地上に楽土を作るぞ」

「平和で豊かな」

「生き苦しむ者達のための理想郷を…」

「私の代では成し得ぬかもしれぬ」

「それでも最初の一歩を私が踏み出すのだ」

「神はきっと私を愛で御許へ<召そうとするだろう」

「その時私は神にこう言うのだ」

「『もはや天の国も試練も要らぬ
  我々の楽園は地上にある』とな」

(クヌート)











(変わったと指摘されて)

「変わるさ」

「全てを変えてゆかねばならぬ」


(クヌート)









「この地上に楽土を築くということは
 神の定めた条理に逆らうということ」

「神への叛逆だ」

「奴の定めに従っていては
 人間は幸福になれぬ」

「愛を失った生き物は
 苦しむように定められているからだ」

「我らを
 見よ
 トルフィン」

「我ら
 ヴァイキングを」

「この混乱と破壊の担い手を
 恐怖の略奪者を」

「我らに
 楽園に住む
 資格があると思うか?」

「だが
 これこそ
 人間だ」

「罪を犯し
 迷い続ける
 人間の姿
 そのものなのだ」

「神に捨てられた
 この者達を
 救わぬことには」

「楽土の建設など
 到底
 おぼつかぬ」

「そうだ
 余こそはヴァイキングの帝王」

「神の定めに
 逆らう者である」

「この者達を征し 御し
 その力を束ね」

「楽土の建設へ
 向かわせることが
 できる者は
 余をおいて
 他におらぬ」

「力が必要だ」

「人間の力を束ね
 神と戦うのだ」

(クヌート)










「差別を好む者はどこにでもいるが」

「そうでない者も少しはいる」


(パテール)



ビリオネアガール 名言集
2015年06月18日 (木) | 編集 |
ビリオネアガール 名言


「数学を使って
 未来の不誠実さをねじ伏せられないかと思っているんだ」

「藤岡さんは数学に頼って取引をしているわけではないだろうけど
 明らかになんらかの法則めいたものを見つけ出しているはず」

「そうでなければ
 あれだけ継続して勝ちを得るのは確率的に考えにくい」

「「期待値がプラス」の賭けでも序盤は負けが続くかもしれない
 でも「期待値がプラス」だとわかっていれば損に耐えて長期間続ける理由がある」

「結果が数学的に保証されているからね」

「けれど現実の投資では
 本当に「期待値がプラス」になっている賭けかどうか
 わからない」

「この賭けは間違っている?
 それとも長期間続けばプラスになるから
 この損は我慢すべき?」

「その迷いの間にも
 自分の財産が目の前で減り続けている」

「その時 人はどうするべきなのだろう?」

「藤岡さんは
 その世界で成功している」

「だから僕は彼女から不確実性への対処の仕方を学びたいんだ」

「これがつまり
 僕が生き方について学びたいという事」

(白川弼)













「僕の私見を述べさせてもらえば この手の著書はレイク・ウォビゴンに住んでるんだと思う」

「レイク・ウォビゴン」

「“町の住民全員が町の平均よりも上”という架空の町」

「全員が平均より上なんてありえない」

「もし本当に
 必勝法があるなら全員勝ててしまう」

 


(白川弼)












「無自覚って
 本当にやっかいっすね」

「自分を見失う以前に
 何も見えてねーんですから」


(中谷公雄)



















「人の成功を素直に喜べる者は意外と多い
 だが大金が絡むとそうもいかなくなる」

「その成功に
 運の要素が大と見えれば尚更だ」


「彼女は儲かり過ぎた」

「それこそ
 彼女の父親からすれば」

「自分の人生を否定されるほどに」


(大貫)












「藤岡さんの時給なんて
 俺に払える額じゃない」


(高遠恵)















「…何だか不思議だな」

「今日って祝日だから日本の市場は閉まってるけど
 他の所は開いてるのね」

「さっき携帯でこっそりニュース見てたんだけど…
 中国市場が大荒れだって」

「多分 家に居たら
 「大嵐が来た!」って
 パソコンにかじりついていたと思う」

「でも……」

「株の市場がどうなっていようと」

「川の流れは止まらないし
 空がどんより曇るわけでもない」

「結局
 コップの中の嵐なんだよね」


(藤岡紫)


















「私が株で大金を稼いだのを見て
 自分も簡単に株を儲けられるだろうと思ったなら」

「やめたほうがいい」



(藤岡紫)












「ふふふん」

「株取引で一人前かどうかは
 きちんと損切りをできるか
 どうかにかかっているの」

「狙った株がこの先
 上がるかどうか
 どちらにせよ
 真実は一つ」

「でも真実を予測する方法はそれこそ
 無限にあるからね」

「だとしたら
 自分の考えの正しさに固執するよりも」

「目の前の現実を受け入れて
 自説を曲げるほうが合理的……でも
 それが為しにくい」

「高遠さんも
 この難題にハマってるんでしょ!!」



(藤岡紫)











「ディドローはそれまでの倹約の戒めを解いて良い服を買った
 でも良い服とマントはみずぼらしい家には不釣合い」

「ディドローは
 良い家具を買い
 良い家を買い」

「ついには生活が一変してしまう」

「その最初のきっかけは
 たった一着の綺麗なマントだったって話…」

「あの携帯さ」

「そりゃ高価なんだろうけど
 見栄のためにお金払ってる感じしない?」

「なんか
 そういう連鎖って怖いなって――」


「…それを見栄と思うのは」

「藤岡さんが
 本当に欲しいものじゃないからじゃないですか」

「藤岡さんにとって
 どんな大金をはたいても欲しいものはなんです?」


「…あ」

「す…
 すいません」

「なんか…
 立ち入った事を」


「…………」

「考えると…
 怖くなるの」

「たとえお金で望むものが買えたとしても」

「お金で買ったものは
 お金がなくなれば終わりな気がして……」




「いや…でも
 藤岡さんはもう一生かかっても使い切れないくらいのお金を持ってますし」

「そんな変な心配――」


「今は
 持ってるけどね」



「え…」


「株で170億儲けたって事は
 同じだけ損する可能性もあるって事なんだよ」



「俺は藤岡さんが一文無しでもかまいませんよ?」



「…ありがとう」




(高遠恵&藤岡紫)














「う~~~ん…」

「100億……」

「プールつきの豪邸 買って
 ロールスロイスを乗り回したり…?」


「やっぱ そういう使い道しかないかー」


「…すいません
 想像力貧困で」

「…まあ でも」

「少なくとも
 それだけのお金があれば」 

「普通なら
 「幸せ」だって
 思うんだろうね」



(高遠恵&藤岡紫)














「…私にできるのは」

「お金を稼ぐ事だけなの」

「馬鹿みたいだと思われてもいいよ」

「それでも
 私はこれが…」


「お金を稼ぐのは
 馬鹿みたいな事じゃありませんよ」

「僕は今も
 無一文の藤岡さんだっていいと思ってます」

「でも」

「一番好きなのは
 自分の好きな事に
 夢中になれる藤岡さんです」


「…私…」

「お金を稼ぐ事がやめられない…」

「この先…
 もっともっと
 お金の問題に振り回されるかもしれない」

「それでも」

「それでも…
 一緒に居てくれる?」


「高くつきますよ?」


「えっ!?」

「…いいよ」

「お金ならあるもの」




(高遠恵&藤岡紫)










人はそうと知らず
値札のついた商品の中で暮らしている

だから多かれ少なかれ
人生はお金に左右される

でも僕たちが本当に
欲しいものの価値は金額では計れない

必要なのはきっと
外に出て
触れてみる事だ

(ビリオネアガール)
タッチ 名言集
2015年06月15日 (月) | 編集 |
タッチ 名言

作品オススメ度…A



「おれはただの観客だよ。」

「ヒロインにほれて、
 舞台にかけあがろうとして――」

「階段でつまずいた――」

「―ドジな観客だよ。」

(原田 正平)



















「おまえをライバルとは思ってねえよ、上杉は。」

「新田昭男でもねえ、」

「上杉達也のライバルは…
 たった一人――」

「双子の弟――」

「上杉和也だけだ…」

(原田 正平)
















「死んでしまった男には永遠に勝てないよ。」


(新田 明男)










「恋人どうしにみられないのは、
 あまりにも自然すぎるんだよ、」

「――二人が。」

「二人でいることが……」


(新田 明男)













「とにかく…
 勝つにしろ
 負けるにしろ、」

「戦うべき相手と戦えるのは幸運だよ。」

「だけど、
 あいつは、」

「上杉達也はだれと戦えばいいんだろう。」


(新田 明男)














「今度生まれてくるときは、
 ぜったい南ちゃん家の隣にするからね。」

「幼なじみになろうね。」


(西村 勇)















里子
「普通じゃない生活って、なにしてたの?」

達也
「ひとつのこと以外
 目に入らなくなっていたんだよ。」

里子
「じゃ、
 今のわたしと同じだ。」

「人間の一生のなかには…
 そういう時期があってもいいんだよね。」



(上杉達也&住友 里子)














「わしは高校野球が大好きだ。
 明青野球部を心底愛している。」

「そして、
 ただそれだけの監督だ。」

「病院のベッドで長い監督生活を冷静に振り返って、
 つくづくそう思ったよ。」

「このバカ監督のおかげで、
 その才能を開花することなく
 去っていった部員も数えきれないだろう。」

「だから信じるだけだ。」

「ほんとうに人を
 みぬく力などわしにはない。」

「須見工に勝つために必要なのはわしではない。」

「本物の監督だ。」

「まかせたぞ、柏葉英二郎。」

(西尾 茂則)





















達也
「だったら、奇跡を信じればいいじゃないスか。」

英二郎
「アテにはならんな。」

達也
「アテにはしません。」

「信じるだけです。」

「ワンボールナッシング。」

「それに、なにもヒットが3本つづく必要はないでしょ。」

英二郎
「ホームスチールのサインなど、きめてなかったはずだが。」

達也
「選手と監督は一心同体――」

「いい試合でしょ。」

「熱くなるでしょ。」

英二郎
「……」

達也
「なくしたものを
 とりもどすことはできないけど、
 忘れてたものなら思い出せますよね。」

「―.監督。」

英二郎
「おまえも忘れるな。」

「おれはおまえがきらいだってことをな。」

達也
「はいはい。」

「どうせなら徹底的に
 きらわれてみたいもんですね。」

英二郎
「―だったら、」

「甲子園にいくんだな。」



(上杉達也&柏葉 英二郎)














「いや。」

「このままで…」

「夏は好きなんですよ。」


(柏葉 英二郎)

















「ときには暴力も必要なのよ。」

「でもね、人の心を傷つける暴力だけは、
 絶対いけないんだから。」


(浅倉 南)














「いいわよ、忘れてくれても。」

「でも…」

「南は忘れないからね。」

「…一生!」

「好きな相手との、
 生まれて初めてのキスなんだもの。」

(浅倉 南)

















「きれいな顔してるだろ。」

「ウソみたいだろ。」

「死んでるんだぜ。
 それで…」

「たいしたキズもないのに、」

「ただ、ちょっと打ちどころが悪かっただけで…」

「もう動かないんだぜ。」

「な。」

「ウソみたいだろ。」


(上杉達也)










「ケチケチすんな。」

「ひとつくらい得意なものが減ったって、
 南のすごさはかわらねえよ。」


(上杉達也)













達也
「上杉達也は朝倉南を愛しています。」

「世界中のだれよりも。」

「ここから始めなきゃ、
 やっぱりどこにも動けねえみたいだ。」


「もう一度………」

達也
「10年後にまたいってやるよ。」


「10年ごとに一度?」

達也
「ああ。」


「……ケチ。」

達也
「――さてと。」

「帰って宿舎で寝てないとな。
 なにしろおれはカゼひいて40度の熱があるんだから。」


「どれどれ。」

「ほんとだ。」

達也
「ひとつだけ約束してくれ。」


「なあに?」

達也
「毎年
 和也の墓参りにつきあうこと。」


「――うん。」



(上杉達也&浅倉 南)