名言(迷言)だと思った言葉をどんどん増やしていきます。 
ウィッチクラフトワークス 名言集
2015年05月19日 (火) | 編集 |
ウィッチクラフトワークス 名言

オススメ度:A



「儂の師は
 人生はお菓子の様なモノじゃと言った」

「大抵は」

「苺のショートケーキか
 ガトーショコラの
 どちらかじゃとな」

「…はて」

「どうして人生はお菓子なのじゃろうな?」


(クロノワールシュヴァルツ・シックス)




















最近 私は悟った
 どれだけ数を増やしても無意味だと」

「あの女には勝てない」

「私の魔法は
 紙から使い魔を生み出す「式神」…」

「紙は……」

「良く燃える!!!!」

(倉石 たんぽぽ)



















「いや…範囲の問題じゃない
 これはきっと
 私のお兄ちゃんへの想い……」


妹力が足りないせいだわ!
 だって兄妹の絆に距離は関係ないもの!!


倉石
「何を言ってるか判らんが
 お前の兄に対する執念は地の果てまで届くと思うし
 そんなお前に私はドン引きしているぞ」


(多華宮 霞&倉石 たんぽぽ)




















「突然ですが!」

「これから多華宮家における
 お兄ちゃん裁判を開廷します」

「被告
 お兄ちゃん!」

「お兄ちゃんは
 私の許可が必要なのに
 それを怠り 姫様と2人で外泊しましたね
 しかも妹の不在中!
 これは妹に対する重大な反逆罪です!!」

「どうせ姫様の陰謀だろうけど
 ほいほいついてく
 お兄ちゃんもお兄ちゃんよ!
 お兄ちゃんは
 もっと 私のお兄ちゃんである自覚を持つべき!!」

「疑わしきは罰せよ!
 よってギルティ!!
 有罪よ!!
 ねぇ聞いてる?」

「ギルティギルティ
 ギルティギルティ
 ギルティギルティ
 ギルティギルティ」

「ギルティよ~~~~!!!!」




(多華宮 霞)










「たぬたぬ…
 どうして兄妹って
 同じクラスじゃないのかしら…」

「…誰がそんな法律作ったのよ」

「憎い!!!!」


「そんな法律作った人達が憎いわぁ!!!」



(多華宮 霞)














「そん時は」

「妹パワーで
 なんとかするもん!」


「妹が兄を
 想う力は無限大なの」


(多華宮 霞)
















ええと まずはどこから話したら
良いかしら?
姫様がやってくる前の多華宮家は
とても平和だったわ
その平和を壊しに来たのが奴よ

奴は手始めに
私から睡眠を奪う事にした
私 2日に1回は
お兄ちゃんと一緒に寝るの
だけど それが姫様に妨害され
出来なくなったわ
私って冷え性だからお兄ちゃん
抱かないと安眠出来ないのよ

おかげで寝付きが悪く
不眠に悩まされる日々
…お肌も荒れ放題だし
あの女の目論見は
大成功したってワケ

――でもこの恐ろしい
攻撃は地獄の入り口に
過ぎなかった…

奴は私から食の
楽しみも奪った

平日のお昼 お兄ちゃんは校内の
中庭で人が居ない場所を選んで
ご飯してるの
そこに私も一緒してたわけ
私ってばお兄ちゃんが居ると
食欲増すのよね
だからご飯が美味しく
食べられたわ
それも姫様と食べるようになって
無くなった

おかげでわたしは
ご飯が不味くなって
食欲が減ったわ
きっと拒食症になっちゃう…
体重だって0.2キロ減ったし…

それだけじゃない

私達は学校帰り一緒に
スーパーで夕飯の
買い出しするのが
日課だった

お兄ちゃんは荷物持ち
だったし作る料理の
アイデアも出して
くれていた

姫様のせいでそれも
無くなったわ
お兄ちゃんの食のバランスは
私が管理していたのに…

夕食後はお兄ちゃんの
部屋でマッタリ過ごすの
お兄ちゃんの布団で
漫画を読んだり
友達と電話したり
ゲームしたり
お兄ちゃんが翌日の
予習してるからチェックも
していたし勉強を教えて
貰ったりもした

それもなくなって成績が
ちょっと下がった気がする

私の頭を悪くして
お兄ちゃんと同じ大学に
行かせない気だわ!
何て卑劣なの

それからお風呂ね 2日に1回は
一緒に入っていたわ

全身お兄ちゃんに洗って
貰うのが日課よ
頭のてっぺんから
足の先まで

私ってキレイ好きだから
お兄ちゃんには
ていねいに洗って
貰ってたわ
1時間ぐらい掛けてしっかり
見落としのない様に

恥ずかしくないかって?
当たり前じゃない兄妹よ
兄は妹に奉仕する
義務があるのよ
兄妹は揺り籠から
墓場まで一緒なのよ
……でもそれも無くなった

休みの日ともなれば
大抵いつも一緒だった

1日ごろごろして
過ごす日もあれば
ショッピングへ
行く日もあったわ
いつも行く喫茶店が
駅前にあって私そこの
ティラミスが大好物なの

今でも
たまに買ってきてくれるけれど
やっぱり一緒に店で食べるのが
一番…それも無くなった

姫様は私から何もかも奪う気よ
それがあの女の恐ろしい計画なのよ!


(多華宮 霞)










ななな な
 何言ってんのアンタ!
 今の話をどう深読みしたらそうなんのよ!
 脳味噌腐ってんじゃないの? 梅干なの?
 ばっかじゃないのー!!」


 ああ

 あたしがお兄ちゃんを
 す す すすす好きなわけないじゃん!!!」


 お兄ちゃんは
 ただ……」

「私の将来の旦那様なだけよ!!!」

「幸せな家庭を築いて
 3人の子宝に恵まれるんだもん!!」

「好きとかじゃなくね!?
 ば――――か!
 ば――――か!!」


(多華宮 霞)



















「な 何よ
 なんなのよ
 この茶番は!」

「こんな横暴
 謙虚で心優しき
 私が許しても」

「神様は許さないハズよ!!!」


小町
「…………」

「霞ちゃん」


「何よ!」


小町
「いいかげんに
 『お兄ちゃん離れ』なさい!」


「は?」

小町
「2日に一回は
 眠れない
 とか言って
 仄君の布団に
 潜り込んだり」

「2日に一回は
 兄妹だから
 やましくない!
 とか言ってお風呂に
 乱入したり」

「休日には
 ハマってるゲームの
 お守り掘らせたり
 趣味装備を
 集めさせたり
 (面倒なヤツ)」


「はぁぁぁ??
 ソレのドコが悪いのよ!!!

「全部
 妹の権利じゃん!」


(多華宮 霞&多華宮 小町)
























「アレコレ悩まない」

「明日の英語の小テスト
 ちゃんと予習した?」


 前から言おうと思ってたんだけど」

「多華宮君
 あのテストいつも悩んでるわよね」

「予習すれば
 難しいものじゃないのに……」

「それとも予習した上で
 アレなのかしら」

「どっちにしても
 悩むなら
 そういう事で悩むべきなのよ」

「…………
 私が守るのは」

「そういう世界だから」



(火々里 綾火)


















「…多華宮君が出来るかどうかは
 多華宮君が決める事じゃない」

「私が決めるのよ」


(火々里 綾火)









「“妹”って
 不思議だわ」


(火々里 綾火)










「ねぇ
 多華宮君」

「私もちょっと
 妹やってみようかしら?」
 
(中略)

「そう……」

「じゃ
 多華宮君の姉で良いわ」


「…試しに私の事
 「お姉ちゃん」って呼びなさい!」



(火々里 綾火)













「騙された僕なんか
 ほっとけば良かったんだ
 どうしてそんな事で髪を焦すの!?」


「…火々里さんの髪は……
 火々里さんの髪は……」

「言わば
 神の与え給うた奇跡なんだよ!!」



(多華宮 仄)











「お前なんかに
 彼女の明日を奪わせるものか!!」

「僕達の未来は」

「僕達の物だ!!」



(多華宮 仄)

ラブロマ 名言集
2015年05月18日 (月) | 編集 |
ラブロマ 名言

オススメ度:S


「家族のおかげよ」

「みんなちょっとずつ
 関わりあって」

「愛し合って
 こんな形になったの」

「素敵でしょ」



(星野 牧奈)

















「ガキの頃
 この川で泳いだよなー」

「俺は水が怖くて
 なかなか入れなくてさー」

「もう水は怖くねー」

「でれからも
 もっと強くなる」

「涼ちんを守れるくらい強くなる」

「好きじゃなくてもいいよ」

「涼ちんの隣にいさせてくれよ」


(牧村 ケースケ)














「大丈夫ですよ」

「何言われたって
 俺達は」

「変わらないです」

日向
「傷つくよー」

「痛いよー」

「正直に生きても
 ロクな目みないよー」


「それもみんな
 俺たちの持ち物です」


(星野 一&日向 奈々)




















「根岸さんは
 なんでも言ってくれるから」

「好きです」

「不満が
 あれば言ってくれるし」

「怒れば
 殴って」

「哀しければ
 泣いて」

「わかりやすく
 関係がもてます」

由美子
「悪かったわね」


「このホホの痛みは
 俺と根岸さんの
 存在の証であり」

「明確なコミュニケーションを結んだ証拠ですよ」

由美子
「まだ言うか!!」



「俺も根岸さんも
 確かに ここにいるんです」

「だから
 わかり合いたいんです!!」

由美子
「わ 私だってそう思ってるよ!!」


「こうやって
 なんでも話していけたら」

「俺達は」

「無敵のカップルですよ」


(星野 一&根岸 由美子)



















「根岸さんと一緒に入れるなんて」

「夢みたいです」

由美子
「最近
 会えなかったから?」


「そんなんじゃないです」

「根岸さんが他人だからです」

由美子
「?」

「そんなの
 みんなそうじゃん」


「実感の問題
 って言うんでしょうか……」

「根岸さんは
 俺の個人的な現実感を持った」

「「特別な他人」なんです」

「……初めて
 根岸さんを見た時に感じた気持ち」

「最初はなんだか
 分かりませんでした」

「気がつくと
 いつも根岸さんを探していて」

「顔が見れない日はさみしくて……」

「住所録で探して
 根岸さんの家の前で
 いつまでも待ちました……」

由美子
「こわいよっ!!!」


「最近やっと分かったんです」

「根岸さんは
 俺の初めての他人だったんです」

「俺達は
 違うから
 尊敬できるし」

「俺達は
 違うから
 分かり合いたい
 と思えるし」

「俺達は
 違うから
 魅かれ合えたんです」


「そう思えるようになって
 はじめて」

「人間になれた気がします」


(星野 一&根岸 由美子)













由美子
「星野くんは
 銀河最後の日に何をしたいの?」


「根岸さんに会いにいきます」

「そして 何故
 銀河が終わらなければ
 いけなかったのかを
 語り合っていたいですね」

由美子
「愛を語れよ!!!」



(星野 一&根岸 由美子)






















「じゃあ今日の記念に俺達も撮りましょうか」

由美子
「何の記念に?」


「なんでもない日の記念にです」


(星野 一&根岸 由美子)


















「うっとうしかったり」

「寂しかったり」

「嬉しかったり」

「そーいうのが全部」

「恋なんだと思います」



(星野 一)




















「大人になるのも
 変わってしまうのも」

「止められないけど」

「俺は
 根岸さんと
 こうして
 過ごした時間」

「一生忘れないです」



(星野 一)




















「見た目どおりマズイです」

「でも
 最高に嬉しいですよ」

「世の中もっと大変なことありますよね」

「それに比べたら
 お弁当なんて
 ささいなことじゃないですか」

「でも
 俺たちにとっては
 一大事ですよね」




(星野 一)













「私も星野くんに
 会えない間
 寂しかったよ」

「でも
 星野くんが頑張ってるって思うと」

「一人じゃ
 ないんだって思えたの」

「寂しいのも
 私達の持ちものだよ」

「私と星野くんとのものだよ」

「だから一緒に頑張ろうよ」


(根岸 由美子)

















「星野くんのこと好きだよ」

「私が星野くんの
 持ってないものを
 持ってて」

「星野くんが私の
 持ってないものを
 持ってるなら」

「一緒にいたら
 丁度いいじゃん」

「無理して
 別の何かになることないよ」

「ずっと一緒にいようよ」


(根岸 由美子)
みゆき 名言集
2015年05月18日 (月) | 編集 |
みゆき 名言

オススメ度:B

「みゆきさんに撃たれたとこが痛むんですよ。」

「でも、このキズが治るころには…
 新しい自分に生まれ変われるような気がするんです。」


(井上)













「選ぶのは
 みゆきちゃんだぜ!」

「――たとえ結果がわかっていても…」


(沢田 優一)






















「いつだって下にいるヤツは
 上が落ちるのを願うものさ……」



(間崎 竜一)







「みゆきちゃんが
 一番望んだのは
 若松の幸福だし、」

「若松が望んだのは
 みゆきちゃんの幸福…」

「みゆきちゃんの
 幸福=
 若松の幸福。」

「そして二人は
 血のつながりのない
 男と女――」

「――となりゃ
 答えはかんたん。」

「ゲームセット寸前まで、それに
 気がつかなかった
 若松がバカなんだよ…」



(間崎 竜一)










「つぎは二人三脚ですが…」

「参加しますか?」


(鹿島 みゆき)
























「このまま抱いていてください…」

「姫の病気には
 王子さまの腕の中にいることが
 なによりの特効薬なのですから……」


(鹿島 みゆき)





















寄り道、
道草、

遠まわり。


のんびり
いきましょ、

長い人生。


(鹿島 みゆき)
















「妹は、いつまでたっても
 妹だもんネ…」

(若松 みゆき)





















「でもさ、見合いってのも
 いいとこあるのよ。」

「おたがい
 それほど
 よくしらないうちに
 結婚するわけだから、
 その時点から
 点数をつけはじめられるのよね。」

「つまりさ、
 相手のいいとこも
 悪いとこも結婚してから
 発見していくことになるでしょ。」

「恋愛の場合は
 いい点数をつけてから
 結婚するわけだから、」

「あとは、どうしても
 減点していくことになっちゃうのよね。」

(中略)

「でも、お兄ちゃんとだたら
 結婚しても
 うまくやってけるね。」

「いいとこも
 いやなとこも
 みんなしってるもんね。」


(若松 みゆき)
















「そのかわり
 どんなに遅くても
 11時までには帰ってくること。」

「そ、あしたを必ず一時間は残しておくこと。」

「そして、
 その最後の一時間だけは
 若松みゆきの誕生日を祝うこと。」

「わかった?」


(若松 みゆき)














「その時計
 ときどきすすむんだ。」

「一時間くらい…」


(若松 みゆき)

















「自分の息子の
 ためだから
 がまんしてるの。」

「自分の息子の
 ためだから
 がまんできるの。」



(若松 みゆき)










「お兄ちゃんが
 ほかの女の子と仲よくしてるのを、
 おとなしく見守ってるような
 かわいい妹だと思ってんのか?」

「ヤキモチやきなんだぞ、
 みゆきは。」

(若松 みゆき)
















「お兄ちゃんがどんな立場になっても、
 みゆきには関係ないわ。」

「たとえ世界中のみんなが
 お兄ちゃんの敵になっても…」

「みゆきには関係ないわ。」

「でも、お兄ちゃんの敵なら…」

「みゆきの敵だぞ。」

「バン!!」


(若松 みゆき)






















「女は愛する男より、
 愛してくれる男と結ばれた方が
 幸福になれるっていうけど……」

「ほんとかな?」

(若松 みゆき)













みゆき
「みゆきが結婚するときには
 デートしよね、お兄ちゃん。」

真人
「なんだァ?」

みゆき
「美しい思い出づくり。」

真人
「バーカ、
 結婚したって
 妹は妹だ。」

みゆき
「でも、いっしょには暮らせないでしょ?」


(若松 みゆき&若松 真人)






















真人
「心配するな。
 いざとなったら
 おれ学校やめて働くし…
 おまえ一人くらい食わせてやるよ。」

「ちゃんと
 大学入れて
 就職させて、」

「おまえが幸せをつかむまで…
 それまで………」

「一生けんめい働くよ。」

みゆき
「そんなことしたら
 体こわしちゃうよ……」

「みゆき、
 大学なんていかなくていい…」

「結婚なんかしなくてもいい…」

「お兄ちゃんと
 ずっといっしょにいられるなら、
 どんなに苦しくたって…」

「けっこう幸せだよ……」


(若松 みゆき&若松 真人)









「1年浪人をして、
 やっと今年無名大学に入学いたしました。」

「得意のスポーツもありません。
 ギターも弾かなければ、歌もヘタです。
 もちろん漫画も描けません。」

「ほんとに情けない男なのであります。」

「――でも、
 こんなぼくにも、たったひとつ
 他人に誇れるものがあります。」

「それが妹のみゆきです。」

「みゆきは6年間、ぼくと離れて
 父親と外国で暮らしました。」

「さすがに
 それまでの幼児時代は、」

「ぼくにとって
 ただの足手まといの
 存在でしか
 なかったのですが……」

「6年ぶりで
 再会した妹は、」

「見違えるほど
 かわいくきれいに
 なっていました。」

「――事実
 見違えたぼくは、
 妹と気づかず、」

「交際を申し込んでしまったのですから…」

「…本当の話なんですヨ!」

「とにかく、
 それくらい
 メチャクチャ
 かわいくなっていたのです。」

「その上
 ぼくと違って、
 スポーツ万能!
 成績優秀!」

「もちろん、英語はペラペラ!」

「一流大学だって行けたのに、
 兄のぼくの立場を考えて……」

「同じ大学を受験してくれたりして………」

「本当に兄思いのやさしい妹なんです!」

「再開後4年間…
 父親はそのまま外国のため、」

「ずっと二人きりで暮らしてきました。」

「炊事洗濯…
 家のことはすべて妹まかせでした。」

「そのぼくが保障します。」

「みゆきは
 世界一の妹から
 世界一の奥さんに
 なれます…」

「…あ、それと…」

「新郎の
 沢田優一さんは
 ぼくの幼なじみで、」

「大の仲良しなんです。」

「そして説明不要。
 皆様ご存じのとおりの、
 素晴らしい男性でありますから…」

「妹の幸福を願う兄としては…」

「こんなに――」

「こんなに…
 めでたいことはないんですよね…」

「なのに…
 …なんで?」

「おれ…
 おふくろを二人亡くしています。」

「その時と
 とてもよく似てるんです…」

「妹の結婚式って、
 ふつうの兄妹でも…
 やっぱり、
 こんなにも苦しくなるものなんですか?」

「そうじゃないですよね…
 ちゃんと祝ってあげれますよね…」

「おれが
 こんなにつらく苦しくなるのは…」

「また
 一番大事なものを
 失おうとしてるからだと思います。」

「ただの妹なら嫁に行ったって
 妹に変わりはありません…」

「――でも、」

「おれが失うのは
 みゆきなんです!!」

「ひとつ屋根の下、
 兄妹として暮らしてきた…」

「血のつながりのない、
 世界中で一番大事な女の子なんです!」

「優ちゃん
 ゴメン…」

「―でも、」

「おれ、もう
 いやだ…」

「大事なもの失うの……」

「みゆきが好きだもん…
 別れたくないもん…」


(若松 真人)










古いアルバムの中に
隠れて 想い出がいっぱい

無邪気な笑顔の 下の
日付けは 遥かなメモリー

時は無限のつながりで
終わりを思いもしないね

手に届く宇宙は
限りなく澄んで
君を包んでいた

大人の階段上る 
君はまだシンデレラさ

幸福は 誰かがきっと 
運んでくれると
信じてるね

少女だったと 
いつの日か 
想う時がくるのさ

キラリ木漏れ日のような
眩しい 想い出がいっぱい

一人だけ
横向く 
記念写真だね

恋を夢見る頃

硝子の階段下りる 
硝子の靴のシンデレラさ

踊り場で足を止めて 
時計の音 気にしている

少女だったと いつの日か 
想う時がくるのさ

少女だったと懐かしく 
振り向く日があるのさ

(みゆき)
陽あたり良好! 名言集
2015年05月18日 (月) | 編集 |
陽あたり良好! 名言

オススメ度:C


「いいヤツってのはな」

「自分の体のことも考えず
 好きな女のため」

「幼なじみにも
 恐れられてるような
 悪漢のところへ
 とびこんでくるような」

「バカのことさ――」

(坂本)













「戦うべきだ」

「ほんとに好きで
 だれにも渡したくないのなら」


(高杉 勇作)

クロスゲーム 名言集
2015年05月17日 (日) | 編集 |
クロスゲーム 名言

オススメ度:S





「運命なんだよ。」

「何しろ
 生まれた時から
 隣にいたんだから。」

「同じ年の同じ日に
 同じ病院で生まれた二人の、
 今日は11回目の誕生日――」

「めでたい
 めでたい。」

(月島 清次)
























「別れたら
 忘れるの。」

「好きになったこと以外は――ね。」


(月島 一葉)












「青葉を泣かせられるのは……」

「青葉とコウちゃんだけだよ。」

(月島 一葉)














千田
「いいのか?そんな口利いて。
 おれの機嫌をそこねると
 全校の女子を敵に回すことになるぜ。

中西
「コウの機嫌をそこねると
 おれ達を敵に回すことになるぜ。」

(中西 大気&千田 圭一郎)

















「マウンド経験は浅く
 球種も少ないが、
 コントロールよく
 スピードはAクラス、
 スタミナに不安あり、
 揺さぶりと球数で後半勝負…か。」

「おまえ達。」

「次にあんな男を
 見た時には
 一言だけでいい。」

「10年に一人のピッチャー」

「――だ。」

(参能の監督)











「今夜はいい夢が見れそうだ。」


(前野 千太郎)




























「シンドイな、
 おまえ達…」


(東 雄平)














「このチームに残って
 後悔したのは
 たったひとつ―――」

「あいつと勝負できないことだ。」

(東 雄平)
















「おれのことなんか気にするな。」

「おまえが背負うのは」

「亡くなった彼女が最後に見た夢と――」

「公式戦のマウンドに
 登れないと
 わかっていながら、」

「毎日毎日
 みんな以上の
 練習を続ける
 あいつの無念さだ。」

(東 雄平)





















「試合が終わったら、
 月島青葉を思いっきり抱きしめてやれ。」

(東 雄平)






















「知ってるか?」

若葉
「何を?」


「あいつ、学年で一番ケンカが強いんだぞ。」

若葉
「へ――」


「知ってるか?」

若葉
「何を?」


「あいつ、おまえのこと好きなんだぞ。」

若葉
「へ――」

(樹多村 光&月島 若葉)


















「ただの乱暴モンだよ。」

「月島若葉を悲しませるやつには」

「――な。」

(赤石 修)



















「夏は嫌いか?」

赤石
「――いや、」

「あの夏がなかったら
 もっと好きだったんだろうけどな…」


「…夏のせいじゃねえよ。」

赤石
「ああ、」

「…そうだな。」

「なァ」

「コウ、」

「人を好きになるのは勝手だよな。」


「ああ、」

「…たぶん。」

(樹多村 光&赤石 修)



















「おれがピッチャーで、」

「おまえがキャッチャー」

「――だよな。」

赤石
「――ああ。」

「舞台は超満員の――」

「甲子園だ。」


(樹多村 光&赤石 修)
















そっか…

かんたんなことなんだ。

泣けばいいんだ…

(樹多村 光)















「最初のうちは中西に脅されてな。」

「――ところがある時、
 相手チームにすげえ速い球を
 投げるピッチャーがいてさ。」

「そいつのフォームがメチャクチャ
 カッコよかったんだよ。」

「ま、性格はよくなかったけどな。」

「何しろ
 親切という言葉の使い方も知らねえんだから。」

「あんなふうに投げられたら
 すんげえ気持ちいいだろうなって、」

「そん時
 思っちまったんだよ。」

「――不覚にもな。」

(樹多村 光)


















「おまえの
 まァまァは
 おれに対して
 最高のホメ言葉だからな。」

(樹多村 光)








「人が本当に亡くなるのは、
 その人のことを思い出す人が
 いなくなっちゃった時なんだよな。」



(樹多村 光)























「成功するんだから、
 関係ねえよ
 数字は。」

「何度も
 おまえを泣かせるわけねえだろ、」

「若葉が…」

(樹多村 光)

























甲子園に行く!

160km出す!

――そして、

月島青葉が一番好きだ――

(樹多村 光)













若葉
「青葉はどんな男の子が好きなの?」

青葉
「え。」

「160キロのストレートが投げられる男。」


(月島 青葉&月島 若葉)



























若葉
「コウを
 その辺の男と一緒にしてると、
 あとで痛い目にあうぞ。」

「あいつが本気になったら
 日本一のピッチャーだって夢じゃない。」

「160キロだって出せちゃうかもよ。」

青葉
「はっは!」

若葉
「――でも、
 奪っちゃダメだからね。」



(月島 青葉&月島 若葉)















「いいピッチャーだよ。」

「かなり。」

「――けど、」

「胸はときめかない…」


(月島 青葉)
























「わたしじゃ
 ダメなんだよ。」

「ワカちゃんみたいな
 いいお姉ちゃんにはなれないもん。」


(月島 青葉)




















「幽霊でもいいから
 会いたい人がいるんですよ。」


(月島 青葉)













「死んだ人間も年をとるのかなァ。」


(月島 青葉)















――ったく!

どうして
いつもいつも、

同じことを――

そうなんだ。

すべてお見通しだったんだ。

ワカちゃんを亡くした
悲しみの大きさも、
楽しかった思い出も、

どんなに
意地を張っても
ウソついても…

――こいつだけは、

ずっと前から……

やっぱり
嫌なやつだ、

世界中で
一番――

嫌なやつだ…


(月島 青葉)





















青葉
「あんたのことは
 大嫌いだって言ったでしょ!」


「ああ、」

「知ってるよ。」

「たぶん、」

「世界中で一番――」

青葉
「ずっとずっと、」

「大ッ嫌いだったんだから!」


「…知ってるよ。」

(樹多村 光&月島 青葉)










クローバー

マメ科の多年草…

――江戸時代
オランダ船が荷詰用に
用いたことから、

和名、
ツメクサ(詰草)。

四つの葉は
幸福をもたらす
という――


(クロスゲーム)
ラフ 名言集
2015年05月17日 (日) | 編集 |
ラフ 名言

作品オススメ度…S



「高嶺の花をめざし、
 多くの競争相手との戦いのなかで、男は成長していくんだ。」

「いい女にはそういう力があるんだよ。」


(久米勝)













「――一見
 自分勝手に生きてるようにみえて、
 人一倍まわりに気を配っているんだよな。」

「あいつは………」



(久米勝)



















「偶然も
 重なりゃ、」

「――縁だよ。」


(緒方 剛)




















「あいつ自身に、
 お好み焼きより
 好きなものが
 あるってことを
 教えてやっただけさ。」


(緒方 剛)




















「――でもな、
 おれが甲子園にいけたら、
 あいつはきっと自分のこと以上によろこんでくれるよ。」

「他人のことを
 本当に
 うれしそうな顔して
 よろこぶんだよ、
 あいつは。」

「ただ
 それだけさ。」

(緒方 剛)










「大きなレースでは
 観客は夢を買いたがるからな。」

「心配するな、
 いつものように
 夢は夢で終わらせてやるよ。」

(芹沢裕司)





















「自分の気持ちはともかく…」

「芹沢くんの勝利だけは
 一度だって疑ったことはなかったのよ。」

「50ターンで
 もしかしたらと思ったとき…」

「急に胸が苦しくなった。」

「心の底から負けてほしくない――って、」

「そのとき思ったの。」

「なぐさめてるとか
 憐れんでるとか
 思わないでね。」

「とにかく信じられなかったの。」

「――でも
 そんな芹沢くんの姿をみて、」

「今まで
 一緒にいても
 いつもどこか
 遠くに感じていた
 芹沢くんを、」

「初めて身近に感じることができたの。」

「明日の高飛びこみのとき、
 そばにいてほしいの、」

「芹沢くんに。」

「返事になってるかしら?」


(小柳 かおり)



















圭介
「いい年して
 女のケツ追いかけまわすような
 みっともねえ中年にはならねえよ!」

康介
「そうだ。」

「同じことをやるなら若いうちだぞ」

「たいていこことは
 あとで笑い話になる。」


(大和 圭介&大和康介)



















「情けないやつだ、
 ハートがどこにあるかもしらんのか。」

「男のハートの位置は、
 好きになった女の子が教えてくれるんだよ。
 キュンと締めつけてな。」


(大和康介)
















圭介の母親
「まだ「まいった」とはいってませんよ」

亜美の父親
「死んでもしりませんよォ。」

圭介の母親
「そうなったら
 圭介に一生自慢できますわ。」


(亜美の父&親圭介の母親)



















「ふっても
 ふられても、
 何度も夏はくる。」

「暑い季節がのォ。」

(大場のじいさん)



















「3位ってのは
 二人に負けてることでしょ。」

「負けて
 なにを自慢するんですか?」

「自慢していいのは
 たった一人、
 1位の芹沢裕司だけですよ。」

(大和 圭介)



















「でも、かわいいだろ?
 本当におれ、うれしくって舞いあがっていたんだから。」

「おまえなんか大っきらいだ。」

(大和 圭介)




















「二ノ宮、」

「忘れるなよ。」

「今日のあいつを………」


(大和 圭介)



















「タイムなんか
 どうでもいいんです。」

「今度
 おぼれた二ノ宮を助けるのは、
 絶対におれでありたい―――」

「それだけなんです。」


(大和 圭介)



















亜美
「病院で気がついて話をきくまで、
 ずっとあなたに助けられたと思いこんでた。」

「打ちどころが悪かったのね、」

「きっと……」

圭介
「ちくしょ。」

「おれが助けたら
 一生恩にきせてやって、」

「二度と生意気な口はきかせなかったのに。」

「おしいことしたよ……」

(大和 圭介&二ノ宮 亜美)












亜美
「――でも、
 おかげで応援に専念できるわ。」

圭介
「だれの?」

亜美
「残念ながら、
 うちの高校からは一人しか出場していませんからね。」

圭介
「そいつは、どうも。」

亜美
「フレーフレー、大和!」

圭介
「やめろ、バカ。」

亜美
「がんばれがんばれ、大和!」

圭介
「放りだすぞ。」

亜美
「…ありがと。」

「ムダだと思っても
 飛び込んでくれて………」

(大和 圭介&二ノ宮 亜美)


























圭介
「残念――
 靭帯でも痛めれば
 仲西さんに遠慮しなくてもすんだのに。」

亜美
「なにを遠慮するの?」

圭介
「あ、冗談だよ。」

圭介
「重傷だよ……」


(大和 圭介&二ノ宮 亜美)












圭介
「一途に思いこんで
 後先考えず
 どこに突っ走っていくか、
 さっぱり見当もつかない………」

「そういった、
 親をオロオロさせるようなところはまったくない。」

「なにをやっても
 そこそこ、」

「大ケガも
 大失敗もない。」

「手のかからない、
 目を離しても安心していられる。」

「親父にいわせると
 そういう息子らしい。」

「一言だけいいかな?」

「おれ、おまえが好きだ。」

亜美
「わたしもよ。」


(大和 圭介&二ノ宮 亜美)

















圭介
「予選でおとされると思ったのに、」

「一応
 決勝レースの参加資格はもってるわけだ。」

亜美
「つまんないレースを選んじゃったわね。」

圭介
「仕方ないさ。」

(大和 圭介&二ノ宮 亜美)

















「飛びこみは「一瞬の美」を追求する競技なのよ。
 機械に「美」の採点はできないでしょ。」


(二ノ宮 亜美)




















「やまと家の人間はみんな敵。」

「きらってもらってけっこう。」

「――でもねえ!
 ウソつきにされちゃ困るのよ。」

「好ききらいは
 人それぞれの趣味だけど、
 ウソつきよばわりは
 わたしの人間性に関わりますからね。」


(二ノ宮 亜美)













なんで敬遠なんてものが許されてるのかな。

努力もなしに素質だけでホームランを打てるようになったわけじゃないのよ。

――なのに、

一番大事なとこでボールを見送ることしかできないなんて。

それじゃ緒方君は、

なんのために毎日手の皮がむけて血がにじむまでバットを振ってきたの?

打ちたいための練習の結果が…

逆にバットを振らせなくしてしまうなんて…

そんなのあり?


(二ノ宮 亜美)




















「世界が笑っても
 わたしは笑わないわよ。」

「だれがなんといっても、
 今年のチャンピオンはあなたよ。」

(二ノ宮 亜美)







「あ――」

「あ――」

「こちら
 二ノ宮亜美、
 きこえますか?」

「ただ今
 8月25日金曜日、
 午後9時25分
 31秒、32秒、33…」

「気温28度、
 星空、晴天
 微風――」

「きこえますか?」

「あなたが好きです。」

「こちら
 二ノ宮亜美。」

「大和圭介、
 応答せよ。」


(二ノ宮 亜美)
春風のスネグラチカ 名言集
2015年05月16日 (土) | 編集 |
春風のスネグラチカ 名言

オススメ度:B


「この娘は
 僕の命として
 生きるために
 脚をさし出した」

「ならば僕は
 自分の人生を
 この娘の脚として
 さし出します」


(シシェノーク)







「「岐路」」

「考えたら
 悪くはない
 姓だわ」


(ビエールカ)


世界の果てで愛ましょう 名言集
2015年05月16日 (土) | 編集 |
世界の果てで愛ましょう 名言

オススメ度:B

アリシア
この本によると
一般庶民の出会いは

朝 パンをくわえ
走るところから
はじまります

カミラ
「なぜパンをくわえるのです?」

アリシア
「庶民は常に
 空腹にあえいでいるのです」


(アリシア・バルベール&カミラ)

















「貴方を私の」

「恋……」

「こい……」

「鯉の餌係に任命します」


(アリシア・バルベール)

























「それはね…
 最初
 異世界の王子なんてのが現れて」

「嫁にするなんて言われたときは
 どうしようかと思いましたよ…」

「けど王子が来て」

「たくさんの人に
 会って
 思ったんです」

「世のなかに
 同じ人なんて」

「1人もいないじゃないですか」

「みんな
 1人1人が
 違う体験をして」

「違うことを考えて…」

「だから…」

「僕みたいなのがいてもいーんじゃないかって」




(矢野 涼馬)
大丈夫 名言集
2015年05月16日 (土) | 編集 |
大丈夫 名言

オススメ度:C

「子供は夢を見る」

「大人は夢を実現する力を持てる」

「でも 移ろいやすい
 子供の夢には
 それまでの時間は少し長い」

「だから」

「子供の夢をかなえる力
 大人になるまでの
 奇跡の刻があっても
 いいんじゃないかって」



(御子蔵マチ子/魔法少女艶譚)
スパイラル 〜推理の絆〜 名言集
2015年05月15日 (金) | 編集 |
スパイラル 〜推理の絆〜 名言

オススメ度:B


「一度怯えて逃げれば」

「あとは死んだも同然だ」

(鳴海 歩)
















「信じようと
 信じまいと」

「変わらないものは
 変わらない」

「祈っても
 わめいても」

「奪われる時は
 奪われるんだ」

(鳴海 歩)




















「この世の
 ほとんどの者が
 完全じゃない」

「間違いを犯し
 それを認めるのを恐れ」

「時に取り返しのつかない事態を招く」

「それを理解し」

「救い」

「導きの手を伸ばせるのは」

「生まれつきの罪人でありながら
 なおそれを自分の意思で克服した者じゃないか?」

「…間違ったことのない者
 自分を絶対だと疑わない者は」

「けっこう他人に対して残酷になれるんだよな」

「間違った者」

「自分も間違うかもしれないと真剣に思う者だけが」

「他人の痛みを想像でき
 それを救う方法を考えられるんだ」


(鳴海 歩)
















「貧しき時に
 受けたパンは…」

「命ほど価値がありましょう」

「7日7晩かかっても
 御恩すべては語れません」


(初山レイ子)















俺は自分の意思で
人を殺し

自分の意思で
罪人になったんだ

許されようとは思わない

あがないの時は
ちゃんと前を向いて迎えてやるよ

(浅月 香介)














「あのね」

「妻が夫を許さないで誰が許すっていうの?」


(鳴海 まどか)


















「…自分が強いつもりですか?」

「違いますよ」

「弱いのは
 あなたです」

「弱いから
 すぐ暴力に
 頼るんです」

「本当に強い人は
 暴力に頼りません」

「弱い人ほど
 怯えて先に手を
 出すんです」


(結崎 ひよの)























「落ちる時はいっそどん底まで
 落ちた方がいいんです」

「はい上がる距離が長いほど
 男の子はずっと強く素敵になりますから」


(結崎 ひよの)










「どん底でも
 うつむかない
 覚悟をした人なんて――」

「いったい
 どうすれば
 倒せるんでしょうね」


(結崎 ひよの)














「鳴海さんは
 ひとりぼっちじゃありません」

「私がいますっ」

「たとえ世界中が
 敵に回っても」

「それなら
 最強です!!」



(結崎 ひよの)





















「…何も信じずに
 目的を成したところで」

「幸福になどなれない」


「信じない者は
 常に不安と恐怖につきまとわれ」

「安らぎを得ることはできない」

「誰しも信じるものを
 持たないではられない」

(鳴海 清隆)
















清隆
「…歩の描く未来は
 今にも壊れそうで」

「信じるべき
 何ものもないというのに」

「なぜ自分を信じる
 私が負けてしまったと思う?」

まどか
「人は現実にしか生きられない」

「けど夢を見ずに
 生きるのが全てとは
 思いたくないのよ」

清隆
「だが夢は
 たいてい人を裏切る」

「歩の夢は
 世界を滅ぼすかもしれない」

まどか
「…それでも
 手放さずにいられないもの」

「それが本物の見るべき夢よ」

「成功するから
 信じるなんて
 不純な話よね」

「単に見返り期待してるだけでしょ」

「そんな打算的な心でどれほどのものを手に入れられるかしら?」

「裏切りも暗闇も
 知りながらなお
 進める者だけが」

「誰にも決して
 奪えない」

「とても佳いものを
 手に入れられるのよ」


(鳴海 清隆&鳴海 まどか)
パンプキン・シザーズ 名言集
2015年05月15日 (金) | 編集 |
パンプキン・シザーズ 名言

作品オススメ度…∞




「どこにでもある・・・・」

「“お話”だ・・・・」

森の中で漂う光を見かけたら・・・・

絶対に近寄っちゃいけない

体を乗っ取られて・・・・

自分の足で

底なし沼に入り込むハメになる

その光の名前は・・・・

ウィル・オー・ウィスプ・・・・

死沼へ誘う鬼火・・・・!!



(兵士)




























奴らは 蒼い鬼火と共にやって来る――!!


「たとえその瞳を灼かれても
 たとえその腕をもがれても」

「奴らは・・・・
 決して歩みを止めない――」

“死沼へ誘う鬼火”に導かれるまま・・・・

“保身なき零距離射撃”を敢行する!

「“901”」

「対戦車猟兵部隊」

「『命を無視された兵隊』!!」


(兵士)












「……
 苦しむ民を見て
 貪る悪を見て」

「貴様はなにも感じていないのか?」
 本当になにも感じていないのか?」

「伍長こそ」

「本当の気持ちを
 無駄死にさせようとしているのではないか?」


(アリス・L・マルヴィン)


















「・・・・・・」

「伍長は村人を救った」

「世界から見れば
 ほんの一部ではあるけれど」

「伍長が成し得た」

「“戦災復興”だ!!」


(アリス・L・マルヴィン)


















「遠くを見るな
 前を見ろ」

「そこには
 ちゃんと在るんだ・・・・」

「戦う意味が」


(アリス・L・マルヴィン)





















「“そのうち誰かがやる仕事”・・・・」

「まさに公務の真髄だな!!」


(アリス・L・マルヴィン)












「3課が大尉と私だけの頃
 ・・・・そう」

「隊章も無き設立当初だ」

「憤慨の日々だった」

任務を全うせんとする度に現れる“障害”
・・・・そのほとんどが

私利私欲のために民を貪る“人為戦災”だった

「奴らは いつも手の届かぬ所にいた・・・・」

「金で
 暴力で
 権力で」

「その身を幾重にも守っていた」

「そう・・・・ まるでブ厚い南瓜の皮のように」

「・・・・刃が必要だった」

「万聖節の前夜に南瓜に細工を為す鋏――――」

「『南瓜抜き鋏』のような頑健で強大な刃――!!」

「だから我々は名付けたのだ」

「いかな外皮をも斬り裂き断ち割るために」

「だから我々は名乗るのだ・・・・」

「そう―――!」


「誇りをもって」

「パンプキン・シザーズの名をッ!!!」


(アリス・L・マルヴィン)




















「「愛した男になら―――
 一生 許してもらえないというのも
 また趣深い」」
 そう思っているのかもしれない」


(アリス・L・マルヴィン)






















「人それぞれで
 愛の形が違うなら」

「首輪のメッセージもまた――」

「彼女ならではの愛の表しではないか?」


(アリス・L・マルヴィン)









「それは私情だ」

「王族・・・・
 貴族 領主
 区長・・・・」

「執政者に私情は許されない」

「民と家族を選ぶなら民を選ぶ」

「だからこそ――」

「我々は民から税を得られる
 民より多くの食事を得られるのだ」


(アリス・L・マルヴィン)













「「おまえ達は上官と部下」」


「今では それがとても特別なことに思える!」

(アリス・L・マルヴィン)


















「甘く見るな」

「おまえ一人支えるくらい」

「どうってことないんだ」


(アリス・L・マルヴィン)












「やがて失うものに意味がないのなら
 あなたの命もまた無意味でしょう」

「時か 病か 刃か
 いずれは奪われる」

「ならば今すぐ死にますか?」


(アリス・L・マルヴィン)















「“不公平”が許せないからだ」


「貴族だから裁かれない
 平民だから赦される」

「笑止」


「罪あらば裁く!
 悪あらば斬る! 」

「それが
 貴族でも
 平民でも 」

「皇帝陛下であろうとも !」


(アリス・L・マルヴィン)










「人生をまっとうに戦えるようにする」

「それが私の目指す戦災復興だ」

人々が裕福だろうが貧困だろうが

その結果に対し「戦争だから」と言い訳しなくなった時

戦災復興任務は完了したのだと思う


(アリス・L・マルヴィン)















「民が一番求めているのは
 我々の心が澄んでいるという証左ではなく」

「実際に救われるかどうかの現実なのだと」


(アリス・L・マルヴィン)



















「昔 言われたよ
 我々は――」

「郵便ポストのようなものだと」

ポストは人々の道具だ

生活に“便利”だから人々は
その設置や維持に金を出す

決して“恐怖”や“憧憬”からではない

施政者と税と民衆の関係も
本来そうあるべきなのだと

ポストの方も民のことを想っているわけではない

“そういう役目”だからだ

だから誰の手紙でも分け隔てなく受け入れる
誰かを想って 民への好き嫌いを始めたら大変だろう?

「同様に
 もしも3課が」

「悪を討つというのなら」

それは正義ではなく
“機能”として討つべきだ

民への想いから…
愛するが故
憎しむが故
討ってしまったら

その力は もはや公平ではなくなる

「だから…
 民が利用するものではあっても」

「民の味方では…
 きっと ない」


(アリス・L・マルヴィン)





























「それでも
 人々が こういう時
 目をやるのは――」

「国家の制服を着た貴官らだと思う」

「現場に立つ制服をを見て
 「国は自分達を見捨てていないのだ」と」

「「国家は まだ機能しているのだ」と
 震える足でも立ち上がることができる」




(アリス・L・マルヴィン)




















アリス
「「どうなれば戦災復興が完了したと言えるのか」」

ロンダリオ
「ホウ」

アリス
「残念ながら
 軍人でも
 貴族でもなく」

「私個人としての答えだがな」

ロンダリオ
「言ってみろ
 聞いてやる」

アリス
「戦災復興任務に・・・・」

「終わりはない」

ロンダリオ
「・・・・・・ふざけているのか」

「まるで三文小説の幕引き台詞だぞ・・・・!!」

アリス
「違う
 そうじゃない」

「ボヤかすための言葉ではない」

戦災の中には
何年も続くものや
何年も経ってから
芽吹くものもある

そういった者達を
いつでも受け入れられる
態勢を維持し続けねばならない

「消防や警察と同じだ
 いくつ火を消せば
 何人逮捕すれば
 完了・・・・などというものではない」

「公務とは」

「およそ終わりの見えない責任を
 永遠に果たし続けるものなのだと思う」

ロンダリオ
「そうやって延々と明確な終わりを示さず
 なにかと理由を付けて搾取し続けるわけか?」

アリス
「・・・そうだな
 火災や犯罪と違って 戦災には
 ・・・・それでも終わりがあるのかもしれない」

「だから せめて
 あるべき姿を考えた」

“戦災復興”とは

なんなのかを

「それは――」

「人々を」

「戦えるようにすることだ」


「・・・・・・」

「この街は・・・・」

「活力に満ちている」

安穏とは言い難い環境の中で
毎日を精一杯生きている

その
生きるための力が
今――

ロンダリオ
貴様への対処に使われている・・・・

「ああこの図式こそが“戦災”の正体なのだ」

そう思った

「今 この街をひとつの国とたとえるなら」

「“外から来た力”
 ロンダリオ――」

「貴様こそが戦争であり戦災だ!」

「生きていく上で“戦い”はある
 「なにかを成したい」」

「壮大であれ
 些細であれ
 そこに困難が伴うなら
 それは“戦い”だ」

「例えば 学問を修めることだったり
 ただ今日一日をよく生きることだったり――」

「わ・・・・私には経験はないが・・・・
 その・・・・」

「恋をすることとか
 その最たる例だと思う」

「・・・・うん・・・・
 そんな風に自分の人生のために・・・・」

「費やされるべき“戦う力”を――」

人生の“外”から来る強大な力への対処に割り当てねばならない

それが『戦争』だ


「“戦争のせいで”
 “戦争があったせいで”
 人生を十全の状態で戦わせてもらえない」

「それが『戦災』だ!!」


軍人
「我慢して貰うしかない」

「今は戦争中なのだ」

アリス
「揚々と語るべきことではないが・・・・
 私の部下の父親は
 共和国人との混血だということで
 医師免許を剥奪されたそうだ・・・・」

「医師ならば
 病を制することに“戦う力”を注ぎたかっただろう」

「だが共和国との戦争のために
 謂れのない軋轢で
 その力を浪費させられたのだ」

「そうやって」

「“戦う力”を磨り減らされ
 弱体化すれば
 更なる戦災を被る」

抗うべき者に抗えない

歪んだ戦争の残滓に屈してしまう

不条理を受け入れてしまう

人々が生きていくための戦いのルールが
戦争という巨大な力で

ねじ曲がって
なんでもありになっている――!!

「その ねじ曲がったルールを正し――」

「人生をまっとうに戦えるようにする
 それが私の目指す」

「戦災復興だ」


人々が
裕福だろうが
貧困だろうが

その結果に対し
「戦争だから」と
言い訳しなくなった時

戦災復興任務は
完了したのだと思う


ロンダリオ
「・・・・それが」

「貴様の戦災復興か」

「これという・・・・
 悲劇や
 惨劇を
 味わわされたわけではない」

「ただ漫然と・・・・
 社会生活のあちこちに
 国や軍のカビどもがはびこり」

「なにをするでもなく
 横臥し続けるためだけに我々を啜る」

「そんなカビどもを取り締まれるか?」

アリス
「私の仕事は軍や役人を取り締まることではない」

ロンダリオ
「フン・・・・ やっぱりか!
 しょせん・・・・」

アリス
「だが――」

「そいつらが戦争を言い訳にし
 その言い訳が成り立っているのなら」

「そのルールに挑もうと思う」

ロンダリオ
「その足――」

「荒事に巻き込まれたか・・・・」

「なぜ
 そんな足でここまで来た
 私への答えが
 そんなに大事なものか?」

アリス
「あの日 貴様は真剣に問うた・・・・」

「ならば・・・・」

「真剣に」

「答えねばなるまい」



(アリス・L・マルヴィン&ロンダリオ)




























貴族
「「『正義の味方』という言葉に対する勘違い」
 ――というのは
 どんなものなのです?」

アリス
「…ああ!」

「子供の頃…
 ずいぶんと英雄譚を読み漁りまして…」

「帝国以外の国でそういった言葉が在るのかは知りませんが」

「大衆向けの英雄譚には『正義の味方』という言葉が よく登場するのです」

なぜ『正義』そのものではなく――

“の味方”と名乗るのだろう

子供心にそう思いました

貴族
「“正義の性質を持った味方”
 “正しい道理に賛同する者”」

「…という意味では?」

アリス
「まぁ 恐らく
 ですから勘違いなのでしょうね」

“味方”

「という言葉を使う時点で
 正義とは
 “複数であること”を前提に体現されるものだと…」

「そして…
 民衆を救う英雄が
 =『正義の味方』となるのなら」

「英雄の救うもの…
 即ち――」

『民衆』こそが正義である

そんな不文律が横たわっている
ことになるのではないかと…



(アリス・L・マルヴィン&貴族)











「私も 死は無価値だと思う」
「だが死と一緒くたにして――」

「遺されたものまで見捨てるな」

「死が無価値であったとしても
 遺されたものは厳然として存在する」

「区長の死は否定すればいい
 だが 区長の残したものまで否定するな」

「だってそれは――」

「生ある内に成したものだろう?」


(ヴィッター少尉)


























ヴィッター少尉
「愛」「愛」と!!
 ずいぶんと安っぽく連呼するのだな貴官は!!」

「口にするほどに・・・・
 希薄になってしまう言葉もあるだろう」

アリス
「そうか・・・・
 そうだな」

「浅慮 相済まん」

「言い換えよう 貴官がそれほどまでにフランシア伍長にラブだったのはわかる!」

だがラブラブではなかったと落ちこんでいる!

ヴィッター少尉
「「愛」でいい」

「貴官は時々スッとばしたくなるな」

真剣なだけに

(アリス・L・マルヴィン&ヴィッター少尉)













ヴィッター少尉
「・・・・意外だな・・・・」

「その場で命が尽きるまで戦うタイプだと思っていたが」

アリス
「意味があるならそうする」

「己の意思で挑んできたなら
 命を懸けて応えよう」

「だが恐怖に操られている者に恐怖を振るっても意味はない
 より強い恐怖で上書きされるだけだ」


(アリス・L・マルヴィン&ヴィッター少尉)
















「血を流したり
 流させたりは・・・・」

「きっと・・・・
 闘った人だけに許されるんです」

「ここにいるみんなは・・・・
 私達は誰ひとり」

「3年間
 一度も闘ってなかったじゃないですか・・・・」

「支配される空気だったから支配されてた」

「今は復讐する空気だから復讐しようとしてる・・・・」

「いつもそこにある状況に従ってるだけで
 ここで それを治さないと・・・・」

「次 また支配される空気が流れたら
 また「仕方ない」って 従うに決まってる・・・・!!」

「きっと ここが」

「街のみんなで目を覚ますチャンスなんです」


(酒場の店員)
























「「貴族 貴族」って・・・・」

「なによ
 虫ケラみたいに」

「貴族にだって大切な家族がいるわよ」

「好きな人がいるわよっ」

「それを殺してなんで正義なのよっ」

「「不遇な平民だから」って言えば許されるの!?」


「それじゃ階級を盾にしてるのはアンタ達自身じゃない!!」


(エリス・ラーヴィンス)









「幸せが」

「怖いんじゃないよ」

「“望んだ幸せを手に入れられないこと”」

「“手に入れた幸せを失ってしまうこと”」

「それが怖いんだよ」

「僕もそうだった
 今でもそうだ」

「“告白してフラれたらどうしよう”
 “付き合っても愛想尽かされたらどうしよう”」

「でも怖い思いをしたからこそ」

「今 とても幸せなんだ」



(ロジャー・ラーヴィンス)













「軍人の妻になった時から
 夫と自分の喪に服している」

「徒労を組んで
 暴力に酔う
 貴様らと一緒にするな」


(ソリス・ブランバルド)
















ソリス
「『色を好む』というのは」

「豪傑であることや
 奔放さの表れではなく…」

「英雄とされる者が――」

民衆から――

孤独であることを
強いられる結果なのではないかと思うのです

ミハエル
「「孤独」?
 逆ではないか?」

「むしろ“人気者”だろう」

ソリス
「そうですね
 物語の――」

「理想の英雄は
 “誰からも愛される”
 そして――」

“民の誰をも愛す”――

誰か“特別な一人”を作ることは許されない――

もし いるとしたら
それは“姫”や“名もなき村娘”

成功の象徴や
分類上の記号であって
一個の人格ではない

勿論 そんな結末の英雄譚ばかりではないけれど…

民の多くはそれを望むのです

『その力が振るわれるのは民のためであり』

『その心の
 一番上を占めるのは
 やはり民のことである』

強要される博愛

“民全てを
 公平に 広く 浅く
 愛するを旨とする”

そんな民の願望を融通させて残った歪みが

『色を好む』と称される
特別を持てない者の孤独ではないでしょうか

「『公に殺された個の墓標』」

「それが英雄の正体だと
 祖父は申しておりました」

(ソリス・ブランバルド&ミハエル・ブランバルド)










「弱みに付け込むのは簡単じゃ」

「じゃが簡単ゆえ
 その弱み以上の対価は得られん!」

「対して誠意や恩義での
 やり取りではその基準が曖昧じゃ」

「その者の感じ方次第では
 対価以上のもの得られる・・・・」

あの手のひらに・・・・
どれほどの対価を載せろというのじゃ・・・・

「“無限の対価を引き出せる”」


「そんな絆を結んでいくこともまた
 我が覇道成就に必要なことではあるまいか」

「人の情けすらモノにしようという妾に」

「「甘い」とな?

(セッティエーム・ローデリア)








「時折
 無性に――」

「女を抱きたくなる」

「そういう気持ちに
 金の あるなしは関係ない」

「あんたのダンナもそうだ」

「たとえ文なしでも
 酒の金だけは都合する」

「生きていくことに必要なのは
 体を満たすことだけじゃない」

「酒や女や
 花でしか――」

「満たせないモノもある」


(帝国陸軍情報部第1課 第1の大剣 副長)
























「俺を理解する必要などない」

「民間人はただ・・・・」

「『第1の大剣』の名に脅えていればいい」

(帝国陸軍情報部第1課 第1の大剣 副長)





















「それが――」

「おまえ達の罪だ」


「愚者が人の上に立つのは大罪だ」

「立った者
 立たせた者
 全てを巻き込み破滅に向かう」

(ブランドン)













「「こんな情報があればいい――
 イヤ なければいい」」

「そういう顔じゃな」

「情報は公平な耳で聞くからこそ意味がある」

「願望で取捨選択すれば
 どんどん正確さを失う」

「胸に不安がある愚者は
 きっと 百の資料を読んでも安心せんよ」


(情報部資料室の翁)


























「そんな我々が地下文学の普遍的要素であるSMを――
 日常でも安易に記号化したまま使い続ければ…」

「いずれは
 記号化した作品しか
 生み出せなくなるのではないだろうか」


「時におぬし」

「“SM”がなんの略か知っとるか?

NO!
 それは古い情報じゃ
 近年の専門家達の研究では――」

「ひょっとして
 “スレイブ・アンド・マスター”の略ではないか」…という説が濃厚じゃ」

わかるか?

“加虐的嗜好者”
 “被虐的嗜好者”という
 独自色のみが注目され

多くの者の中で
S and Mは
S or Mになった

反対の趣味を持った
“1人と1人”が居合わせた結果とな

果たして本当にそれでSMが成立するのか?

答えは否!!
でなければ――

例えば
Mとされる者は
自分を痛めつけてくれるなら誰でもいい――ということになってしまう
通りすがりのオッサンや嫌いな上司に殴られて気持ちいいわけないじゃろがぁっ!!

誰でもいいハズがない
「この相手となら…」
そう感じた相手へのギリギリの歩み寄り

下僕と御主人様というのは
そういうことじゃ
主従は片方だけでは成立しない――

つまりSMとは…

2つの個別ではなく1つの絆!

反対の趣味でも安易に二極化されるものでもない!

SはMの心境を想像することで快楽を得
MはSの心境を想像することで悦楽を得る

つまり究極のSは究極のMで
その逆もまた真なりという性のドッペルゲンガー!!

“同一のモノのようで
 別モノな気もするし
 遠いようで近いかも”

そんな混沌の渦を背負っていればこそ
多様な魅力を生み出すことができる

“昼はS全開の女上司だけど
 夜はMな恋人”などとのぅ…
「オイオイ 昼間は酷いじゃないか… みんなの前であんなに叱るなんて」
「ご…ゴメンなさい… でも
しめしってものがあるし…」
「よ~し 今夜は下克上!
二階級特進プレイしちゃうぞ~~!!」ウヒョ――!!

「性の嗜好とは―――」 

各々が
人生というワインセラーで
大事に熟成させてきた
秘蔵の一本ではなかろうか


ソムリエが
何千何万という言葉を研鑽し
それでも表現しきれぬことがある
他人には伝えきれぬモノがある――
“自分だけの美酒”


「その美酒に対して
 SとM」

「たった2つのアルファベットで分類するということは」

「ソムリエ気取りが
 “甘口”“辛口”と
 2つの言葉を以て
 全てを語った気になるようなものじゃ」

「貴様も」


「「なにか違う」と感じたなら なぜ
 そこで思考を止めるのじゃ」

「そこを掘り下げてこその表現者ではあるまいか!」

「…酒はのぅ」

「“難しいことは考えず
 大勢でバカになって飲むのが美味い”」

「――という時も多い
 それも大事じゃ」

「しかし心の中では
 …せめて我々『地研会』だけは
 その本当の味を追い求めてやるべきではなかろうか」

「なぜなら…
 どれほど良く出来た酒であろうとも――」

「人前に注いでしまった瞬間から」

「その味を失ってゆく
 儚いモノなのじゃから…」



(地下研会の翁)


































マーチス
「文学は…“文に学ぶ”
 つまり酒で言えばテイスティング能力――――」

「感受性を研鑽する学問でもあると思うんですよ」

「酒を飲んで一時的に快楽に浸る
 あると思います」

「そして」

「酒を飲んだ後に犯罪を…
 例えば暴力事件を起こす人もいると思います」

そんな時
本当の酒なら罰せられるのは罪を犯した人で酒じゃない

でも娯楽文学は
作品の方が罰せられる
そして作者たるハミルトンも…

情報部資料室の翁
「文学には酒と違って」

「啓蒙性――
 人を動かす力があるからの」

マーチス
「ありませんよ
 そんな力」


「知識や思想を紹介できても人は動かせない」

「そんな力があるのなら
 自分が王様になる物語でも書けばいい」

「多くの人が読む新聞のコラムでも使えば
 あっという間に執筆者は王様だ」


(マーチス&情報部資料室の翁)



















「“上官と部下”ってのは――」

「“男女の仲”に劣るモンなのか?」

「夫婦・恋人
 家族・親友・・・・
 ま 愛情にはいろんな関係があるよな・・・・」

「恋人のために命を懸ける
 当然だわな」

「家族のために命を懸ける
 これも わかる」

「親友のために命を懸ける
 う~~ん・・・・
 まぁ なくはないな」

「で だ」

「上官と部下が互いのために命を懸ける」

「こいつは妙じゃねェか?」

「命令で従う分にはわかる・・・・ 体はな
 けど 心までそうする必要なんてないはずだ・・・・」

「なんせ相手は命を懸けるべき――」

「恋人でも家族でも親友でもないんだから」

忠義でも崇拝でも依存でもネェ

ただ その関係のためだけに命を懸けるっていうなら――

他の関係にはないくらいの――

純粋な愛情ってことじゃないか?

「「ただの上官と部下」?」

「お熱いね」

上官と部下だからこそ辿り着ける境地ってのが

きっとあると思うぜ?

(オレルド)




















「俺は戦場に出たことはありませんが
 「こんな指揮官だったら死にきれねェ」ってのを
 考えたことはあります」

「一つは」

「“バカな作戦を良手と妄信するタイプ”…
 もう一つは――」

「もっと良い手を思い付くかもしれない」

そんな幸運に縋って――

“今
戦場にいる人間に足踏みしかさせないタイプ”です

「前線に出てこいなんて言いません」

「前線で命を張るのは俺達下っ端の仕事だ」

「でも会議室があなたの戦場なら
 ここで進退を懸けてください」



(オレルド)

















(パンツをつかんで)


「そうだ
 ランデル・・・・」

「コイツこそが」

「俺の全てだ!!」


(アベル)















「俺は嫌いじゃないよ」

「現状に不満を感じた時
 工夫して努力して行動する奴は」

「俺は金のない自分が嫌で 工夫し努力し
 今の地位を得た」

「なのにおまえはどうだ」

「ただ
 俺やアカシアに頼るだけで」

「そんなもの人脈利用とは言わん
 ただの寄生か神頼みだ」

「なら 諦めろ」

「自分には無理だと未練を断つことは
 諦めずに努力し続けることと同等に尊く勇気がいる要ることだ」

「良くないのは
 自分には無理だと諦めた人間が「なんとかしたい」と願ったり」

「逆に自分の力量以上のことを望んでいるのに
 自分を高める努力をしない奴だ」


(アベル)


































「「金の亡者」など…
 存在しませんよ」

「金を欲するのはいつも…」

明日を生きようとする者のみです

(アベル)
















「他人を道具として見る人間は
 なによりも効率を優先する」

「自分の立場をわきまえ
 主人の性分を理解し」

「どんな汚れ仕事もためらわず」

「個々の性能はどうあれ
 統率自体はとれている」

「そういった“道具”を
 一から揃え直す手間を考えれば・・・・」

「身代金を払った方が効率が良い」

「それが適正価格なら・・・・ね」


(アベル)














アベル
「おまえのやったことが
 全部つながってんだ」

「・・・・・・
 それともなにか?」

「おまえのいる陸情3課って所は三文小説みたく…」

「最後に大ボスを倒した奴だけが褒められるような
 ツマんねェ所なのか?」

ランデル
「3課の大事な仕事は」

「書類整理と出張査察だ!!」


(アベル&ランデル・オーランド)



















「札束でブン殴りたい奴がいる!」

(ロンダリオ)
























「金のどこが汚い」

「人間が取り決めた約束事…
 その最古の一つだろうがッ!!」


「国家を“体”とするならばッ
 金は“血液”だ!」

「四肢末端の指先まで走らせてこそ
 人は活力を得て生きていける!!」

「貴様らは言わば“臓器”だ
 確かに重要だろう…」

「しかし だからといって
 貴様らの所で“血液”を留め続ければ…」

「“四肢”が…」

「腐り落ちるぞ」


「オマエらは金の使い方を知らん」

「財政を保つということは―――」

「決して“貯えを減らさないこ”ということではあるまい!」

「貧しくとも“血液”の流れが健全に保たれているならば
 民衆は納得し
 上を目指して戦える…!」

「“働けば相応の金が貰え”」

「“払えば相応の物が買える”」

「日常だ」

だが この災害で
その“日常”が瓦礫に変わろうとしている…

確かに見返りのない施しも必要だろう

だが一番必要なのは“日常”だ!


囲いの中で恵まれる生活ではなく――
囲いの外で戦える生活だ――!!

「働かせてやれッ
 払ってやれ!」

「使わせてやれッ
 経済の環に入れてやれ!」

「貴様らが死蔵している“血液”を俺が帝都中に走らせてやるッ!!」

「俺の商会が
 瓦礫と化した
 この街に――」

「あらゆる仕事を用意してやるッ!!」


「駆け巡った“血液”は
 やがて貴様らに還ってくる!」

「文句はあるまいッ!!」



(ロンダリオ)
























ロゼッタ
「かわい…」

「そうに…?」

「看護学校で…
 最初に…習う…
 のよ…」

「気配りしても同情するなっ
 同情しても憐れむなっ」

「憐れんでも「かわいそうに」は絶対言うな…ってねッ!!」


苦境から脱しようとしている人を苦境へ閉じ込めてしまう言葉――

どれだけ努力しても“かわいそうな人生”にされてしまう…

残された日々を全うしようとする決意に泥を塗る言葉――

どれだけ前向きになろうとも“かわいそうな最期”にされてしまう…

「他人が…」

「他人の人生を…
 採点するな…
 …っての…よ…」

「この先「かわいそうに」って
 いっぱい言われるかもしれない… でもっ」

「でも…ね…」

「自分の人生のっ…
 感想を言っていいのは…
 自分だけなんだからねっ」

ハーケンマイヤー
「あな…たは…
 貴方はッ」

「どうして
 こんなことができるのですかッ!!」

英雄でもないのにッ!!


ロゼッタ
「…誰にだって…」

「できる…
 …わよ……」

「ナース帽をかぶれば…ね…」

「でも… アナタには
 もう――――」

「お似合いの帽子が…
 ある…のよね?」


(ロゼッタ&ハーケンマイヤー)





















「いかにも
 自分は儀典局」

「蒼華聖剣隊」

「ハーケンマイヤー三等武官」

好きな言葉は…

好きだった言葉は…

……だった?

ウソをつくな…

今でも…

それでも…

大好きなハズだッ!!


今こそ…
こんな世界だからこそ…

声の限りッ

叫んでみせろ!!

「好きな言葉はッ」

「正義!!」


(ハーケンマイヤー)












「…私を救ってくれて」

「ありがとう…」



(ハーケンマイヤー)













「私も…」

「貴方も」

「彼女の隣に
 ふさわしくない」

(ハーケンマイヤー)










「私ね
 あの子やロゼッタから
 あなたの話を聞いて――」

「本当に凄い人なんだなァ…って
 剣術のことは
 よく分からないけれど…
 そういうことじゃなくて…
 そうじゃなくて
 その もっと前――」

「この避難所に来たときのこと!
 あなた本当にボロボロの表情だったって…」

「当然よね
 こんな…
 状況だもの…」

そんな弱りきったあなたが…

すがるあの子を見捨てずに
ちゃんと手を差し伸べてあげた

本当に弱ってる時に

そんなこと
できるなんて

すごいなぁ…って…

「私も…」

「だから…」

「弱くても
 弱りきっても」

「負けやしない
 …って…」



(避難所の看護婦)






















「シケたツラしてやがんなぁ・・・」

「ニンゲンさんよォ・・・」

「ギリとニンジョウ
 ハカリにかけて――――」

「その両方の重さで
 ペシャンコにツブれちまってるみてェだゼ・・・」

「「自分は間違えちゃいけない?」」

「イイじゃねェか
 タマには」

「間違えたってよォ」

「いつだったか
 オメェ 言ってたじゃねェか・・・
 「俺は帝国中の街の事情を知ってなきゃイケネェのか?」って」

「そういうこったろ?
 ゼンチゼンノーのニンゲンなんていやしネェんだ」

「ゴリッパな
 ニンゲンってのはヨ
 “間違えねェヤツ”じゃなくて・・・」

「“間違え方を知ってるヤツ”なんじゃネェの?」


(マーキュリー号(リリ・ステッキン))

























「つまり…」

「・・・・・・」

「大人として――――」

「何か行動するっていうことは」

「“社会”――っていう」

「人いっぱいの場所で
 列車を走らせること
 だと思うんですよ」

(中略)

正しくルールを守って
レールの上だけを走っていても
絶対 迷惑がかかっちゃうんです!

立ち止まって
道をあけてもらったり

イヤがられてなくても
お世話になっちゃってるんです!

怒られたり
励まされたり

そうやって

走らせ続ける限り
関わる人が
増えていって――――

その度に

“責任”っていう荷物が積まれていって…

どんどん

増えて

どんどん

増えて

自分の意思で
自分のために
行動したハズなのに

気が付いたら――

他の人の“責任”が
山盛りになってて

とんでもないことになってて…

「それでも
 行動したのは
 この列車を
 走らせたのは自分
 なんだ…って」

「「始発駅が自分の中にあるんだから
 終点も自分の中にないといけないぞ」って」

「そんな風に――――」

「社会の中を走る
 “責任”っていう列車の――――」

「始発駅と終点がちゃんと自分の中にある…
 それが『大人』なんだと思います」



(リリ・ステッキン/パンプキン・シザーズ:パワー・スニップス)










































「「酷い言葉」だなんて酷いな
 とても大切な言葉だよ」

「言うべき時には
 ちゃんと言わなきゃいけないし
 言う筋合いじゃない時にすら 曲げて
 言わなきゃいけないこともある…」

「謝罪は大切な
 社会の潤滑油さ」


(トール/パンプキン・シザーズ:パワー・スニップス)























「産んだのも
 育てたのも
 私の意志だよ」

「子供に恩を売るためじゃない」

「勿論 感謝してくれるなら それはとても嬉しいよ…」

「愛情が……
 行き来しているんだ
 って思えるからね」


(トール/パンプキン・シザーズ:パワー・スニップス)


















「例えば数学なんかで
 何世紀も解決していなかった問題を」

「10歳にも満たない子供が証明したとする…」

そんな時――

「まだ社会信用を培っていない子供だから」と…
 その証明はなかったことにされるのか?

そんなことはない
あってはならない

子供であろうと――
その正しい論理は認められるべきだ

だが そんな時
少なくない人間が…

「デタラメを口にしたら
偶然 こたえだった」

「こたえを得た大人が
別にいて イタズラで
子供に発表させた」

――そんな“真相”を
勘繰るんじゃないか?

自分と同じレベルでモノを語るヤツは…
  ――自分と同じ苦労をした奴であって欲しい

自分にできないことを成し遂げるヤツは…
  ――自分より凄い経験を積んだ奴であって欲しい

創作家の世界では
少なからず
あるそうじゃないか…

自分には
及びもつかない
凄い作品に
出会った時に――

その作者が
自分より歳上だと
作品を心から称賛し

自分より歳下だと
どこかに
粗があって欲しいと
願ってしまう心理が

「作品も…
 数学の証明も
 命の大切さを
 語る言葉も」

「そこにある
 情報は何も
 変わらない」

「なのに」

「人は その情報を
 生んだのが
 どんな人間かを
 気にしてしまう」

「“信用すべき情報源かを精査する”…それは大切だ
 だが本当に それだけで
 済んでいるのかな?」

「裸でクリアだったハズの情報に
 自ら 知らず
 フィルターをかけて曇らせて…」

「肝心な所が
 見えないでいることも
 あるんじゃないか?」


(トール/パンプキン・シザーズ:パワー・スニップス)






















「「他人の命を奪ってはいけない」」その理由は」

「たくさん・・・・
 本当に たくさんあるんだ・・・・」

「道徳的な理由――
 生物的な理由――」

「他にもいっぱいあるけど
 そうだね・・・・
 一番の理由は――」

「人が人として」

「この世で生きていくためだと思う」

(中略)

「お金があれば生活や心を豊かにできる」

「お金はとても大切で素晴らしいものなんだ」

(お金に模した紙を破る)

「もし こんな風にお金を破った人間が
 今 父さんがした「お金は大切で素晴らしい」って話をしたらどう思う?

「うん
 そうだね」

「お金を破り捨てた人間は
 その存在価値を否定してしまった」

「その大切さや素晴らしさを
 語ったり感じ取る資格は ないと思う」

「父さんはね・・・・・・」

「人の命も同じだと思うんだ」

「人間を・・・・
 人の命を破り捨てた人間に」

「人間の持つ素晴らしさや大切さを感じ取る資格が
 あるんだろうか・・・・ってね」

「世の中は人間のもたらした素晴らしいもので満ち溢れてる」

「感動するような音楽や絵画・・・・
 そういった芸術的なものだけじゃない」

「おいしい料理や心地好い布団・・・・
 そんな衣食住も・・・・」

「いや
 もっと根本的に」

誰かを愛したり・・・・

ちょっとした言葉で
優しい気持ちに満たされる心

「そんな
 “気持ち”や
 “考え”も」

「人間自身が作り出す
 素晴らしい感覚だ」

「お金を破り捨てた人間のように
 人間を破り捨てた人間は・・・・」

「愛を口にする資格すら
 失うのかもしれない」

「思うことも
 感じることも
 人間の所業とするのなら」

「その根幹たる人間を否定してしまった存在は・・・・」

「人間の世では誰とも疎通できなくなる」

「それはもう・・・・」

「幽霊だ」

(ランデルの養父)
























「断末魔を聞かせることだ」

「伍長」

「武器や兵器の進化には――
 ある方向性が存在する…」

「それは“より遠くから攻撃できること”だ」

「相手の武器は届かず
 こちらの武器は届く」

「それが確かな最大の理由だが…」

「それとは別に
 ある心理が根底にある」

「人は」

「人殺しを実感したくないのだ」


「人を殺せば必ず その感触が手に残る」

「たとえ銃であっても手練になれば
 “弾の当たった感触”がわかるのだそうだ」

だが それでも
距離が離れるほどに

その感触は
薄まり
変質してくれる

だからより遠くへ

より人殺しらしくない動作へ…

「人間の本質は善性だ」

「聖職者の説く“善”ではなく…」

「生物の持つ習性の中から
 個体数を増やし
 維持するのに都合の良いものを」

「取り上げ
 組み合わせ
 “善”と名づけた」

「それだけのことだ」

「その善性が拒むのだ」

「殺人を」

「せっかく増やした個体数を減らす」

「その感触を」

いつか――
何十km先の何百人もの人間を
ボタンひとつ
一瞬で殺せるような

殺す相手との因果を
極力 感じさせない
技術が生まれるかもしれない

「だが現状でそれだけの技術はない」

「その身に殺人の感触は必ず残る!」

「だから理論で補った」

「善性の許容範囲を広げたのだ」

「戦争で人を殺すのは仕方ない」

戦場での殺人は個人の善性否定につながるものではないと

「仮に 侵略を受ける側であれば
 そう発想する者もいるだろう」

「「なぜ?」と疑問を挟む方が幼稚なのだと」

「だが その思考の支配を逃れ
 それでも「なぜ」を唱える者が」いたならば」

「人々は怒りにも似た感情で叩き伏せにかかるだろう」

「大衆はわかっているのだ」

「突き詰めていけば個人の善性否定につながると」

多くの者が
「戦争は愚かだ」と言う
「戦争をする“人間”もまた愚かだ」と言う…

しかし

そう言う者達の中から一人を名指しして
「戦争で人を殺したおまえは愚かだ」と
実際に責め立てれば…

そいつは一転自分を愚かとは認めないだろう

「そう」

「「戦争で人を殺すのは仕方ない」だ」

「実に よく考えられた言葉だ
 皮肉でなくそう思う」

人間の善性を外殻と中身の二層に分け

否定は全て一方に廻す

例えば外殻の善性が壊れ 否定されても
中身の善性が無事なら
いずれ外殻も再生できるというわけだ

「だが おまえはそれができないのだろう
 ランデル・オーランド」

「殺人を「仕方がない」と認めてしまえば
 父親との思い出を否定することになる」

「おまえは敵兵を倒したことなど一度もなく」

「異国の地で殺人事件を犯し続けているだけなのだ」

「だからこそ……」

「この部隊はおまえにとってうってつけだ!」

戦争の進化が“殺す相手との距離を取る”ことに向かう中

この部隊はただひたすら肉薄せんとする

自分が殺しているのだと

生々しく

実感できる

鉄の板一枚の向こうに

相手の体温を……

その声にならぬ断末魔を

感じ取ることができる――!!


「いつか我々にも遠くから戦う武器が支給されるかもしれない」

「だが それでも伍長…」

「おまえが
 おまえで
 ありたいのなら」

おまえは断末魔を…

その身に刻んでいくべきだ


(ランデルの元上官 少尉)
























「なるほど
 殺人に対するキミの父親の考えは――」

「とても興味深い」

「“世界”という言葉は」

「実に多彩な意味を持つ
 その中で――」

「仮に
 物質な意味での世界を“地上”」

「概念的な意味での世界を“この世”と称するとしよう」

「“地上”は人間だけのものではない
 実に多くのモノが存在する」

「だが“この世”は人間のものだ」

「なぜなら“この世”という概念そのものが」

「人間によって
 生み出されているものだからだ」

「“この世”という概念の――
 発生源にして受容体」

「観測機にして濾過器・・・・
 それは確かに人間だ」

「殺人は
 その“この世”の機構にして法則たる人間への存在否定」

「その瞬間
 それまでの“この世”は消失したことになる」

“水”の存在を否定すれば

“湖”という世界が消失するように

「そうやって自らの世界を消失させた者」

「接する“この世”を違えた者
 それを殺人者と呼ぶのなら――」

「なるほど
 それは確かに隔世の存在」

「幽霊というわけだ」

「キミの父親の考えは とてもユニークだ」

「しかしある種の人間にとっては・・・・
 とても腹立たしい理論だろうな」

「殺人の後に
 なにかを主張せんとする人間だ」

例えば
殺した数や方法で自己表現を得ようとする者

例えば
「自分も他人もどうでもいい」だから殺したと主張する者

そういった殺人後の表現や主張が全て無意味となる

「主張することはない」という主張すらな

“殺人者には一切の思考も感情も許されない”

文字通り否も応もなくなるわけだ

「苛烈なまでの潔さだ」

「凄惨とさえ言える」

「そうだ一切の思考も感情も許されないのなら」

「殺人者には――」

懺悔することすら――

許されなくなる・・・・


(ランデルの元上官 少尉)






















ランデル
「少尉はとっても剣が上手です
 きっと何年も剣のために過ごしてきたんですよね」

アリス
「あ・・・・ うん
 まぁ――」

「私の半生を費やしていると言ってもいい!」

ランデル
「明日から」

「剣のことを忘れて生きてください」

アリス
「なん・・・・だと!?」

ランデル
「・・・・」

「ごめんなさい・・・・」

「きっと
 ユーゼフは・・・・」

「そういう気持ちなんじゃないかって」

「少尉にとっての『剣』が
 ユーゼフにとっての『戦争』なんです」



(アリス・L・マルヴィン&ランデル・オーランド)

































ランデル
「少尉の負けです」


アリス
「ま・・・・負けって」

「私が誰に負けたっていうんだ」

ランデル
「陸情3課に」


アリス
どいつも
こいつも

「覚えていろ?」



(アリス・L・マルヴィン&ランデル・オーランド)




























ランデル
「・・・・今日」

「窓の外から見て
 気づきました」

「少尉は小さいです」


「なんでもできる
 凄い人じゃなくて」

「そのクセ
 なんでもかんでも」

「なんとかしようと突っ込んで」

「正しいとか
 どうとか」

「欲張りすぎです」

「これからも・・・・
 そんな少尉を続けていく気なら」

「もうちょっと
 お・・・・俺――ルド准尉とか
 マーチス准尉とか」

「たまに俺とか」

「頼ってください」

アリス
「頼ったのに さっきイキナリ裏切ったじゃないか」

「私を守るとか言っておいて
 最後は准尉達を選ぶわけだ?」

ランデル
「が・・・・」

「が・・・・頑張りますからっ」

「いつか 少尉の背中を守れるように――」

アリス
「いつかと言わず
 今 守れ」

(アリス・L・マルヴィン&ランデル・オーランド)























「名前はランデル・オーランド」

「階級は伍長」

「所属部隊は・・・・・・」

「陸情3課」


(ランデル・オーランド)



























「患者は医者に――」

「自分と同じ病気に罹って欲しいと思うでしょうか」

「痛みや苦しみをわかって欲しいわけじゃない

「仲良しこよしになりたいわけじゃない
 望むことはひとつ――」

「“救って欲しい”」

「そおれだけです!」


「ちょっと・・・・
 寂しい考えですけど・・・・」

(ランデル・オーランド)










「たとえ命じられてやったことでも」

「それをやった
 事実は・・・・
 責任は・・・・」

ソイツに付き纏うんです


(ランデル・オーランド)



















「・・・・・・」

「昔・・・・
 ふと不思議に思った事があって」

どうして一人の上官が数十人の荒くれと対峙できるんだろう・・・・って・・・・」

懲罰とか そういうのを気にも留めない奴らなのに――

誰も その上官に襲いかからない

「「人間は――」」

新しい環境に放り込まれた時

まるで即興劇に放り込まれた役者のように

本能的に
その舞台を壊さないように行動するそうです

脚本がない『即興劇』

自由に台詞を言えて
なんの行動制限もない

ハズでありながら

役者達は
“舞台を破綻させない”という制限にこそ全力を注ぐ

「どんなに凄い名演技も」 

「舞台が成立していればこそで」

舞台を破綻させれば舞台上の役者全員を道連れにして

全てが終わる

「新兵が逆らわないのは」

「『逆らえない新兵』があってこそ成立する環境を守るためで
 実際に反抗する奴は
 その役柄の延長であって
 『逆らえない新兵』って環境を結局は死守してるんだ」

(中略)

「即興劇の役柄の自由は先着順で・・・・」

国境警備隊は『支配する側』って役を先にとっていた

残るのは・・・・


「あなた達は」

「始めから『支配される側』って役しかない舞台に
 無理矢理 引きずり込まれたんだ」

「すき好んでじゃない」

「あなた達自身のせいじゃない」

「でも――」

そうだ・・・・
俺は優しくないから

こんなことも・・・・
平気で聞けるんだ・・・・

「それでもやったことの責任は負っていくことになる」

(ランデル・オーランド)























「前に・・・・
 決めたんです」

「「少尉の背中を守る」って」

「でも それは」

その身を守るってことじゃない

それができれば一番だけど・・・・

少尉は きっとそんなこと望んでない・・・・

少尉は きっと

前に進むために
いろんなものを見捨てていくことになる・・・・

そうやって
見捨てたこと
諦めたことが

背中にのしかかって足止めしようとするんだ・・・・

「それが悪意なら相手をするし」

「それが取り零したものなら
 這ってでも拾い集めようと思う」

それで少しでも・・・・

前に進む足取りが軽くなったなら・・・・

「その背中を守れたんだと思う」



(ランデル・オーランド)

















「“絶対に許されない”
 それを一番わかってたハズの父さんが…」

「許されたいと願っていた…」

許されないことと

許されたいと願うことは

きっと根っこから別のことなんだ……

「“人を殺せば幽霊になる”
 そのたとえは今でも正しいと思う」

「だから幽霊としてだけど
 幽霊だからこそ」

「このこの世に」

「未練があるんだ」


「生きてる人達に…」

「関わりたいんだっ」


(ランデル・オーランド)






















「人買いは俺をおまえらに売った」

「俺をそう弄くろうがおまえらの自由だ」

「その金で薬も買えたし
 家族の命も助かった」

「文句を言うところなんてない」

「おまえらが――」

「軍と どういう関係なのかは知らないけど」

「もし おまえらの“実験”とやらのために…」

「俺が3課にいられるってんなら…」

「それだけは感謝してる」

「ありがとう」


(ランデル・オーランド)













もし たった一人でも
大切な家族の命が奪われたとして・・・・・・

「その殺人犯が」

「誰かを
 好きになったり
 家庭を持ったり」

「普通の幸せを
 手に入れたりしてたら
 許せないだろ」


(ランデル・オーランド)






















「俺・・・・
 人を・・・・」

「たくさん殺したよ」

「この前は言えなかったけど」

「今も殺してる」

「だからホントは」

「こんなこと思うのは
 ダメなんだろうけど・・・・」

「それでも許されたい」

「いつか・・・・
 幸せに生きたい!」


「“誰かを助けたい”それは やっぱりウソで・・・・」

「本当は自分が助かりたいんだ」

(ランデル・オーランド)




















「皮肉じゃなくてさ
 そんな とびっきり
 ヒドイおまえが」

「それでも正義を口にする」

「人殺しは悪だ」と
「そこから目を背けるのは卑怯だ」と

正義って概念を
ヌキに語ることができない

「だったらさ……
 やっぱ思うじゃないか」

「どんなヒドイ人間でも逃れられないくらい――」

「この世には もう
 どうしようもないほど」

「正義ってモンが行き渡ってるんじゃないかって」

「これは正義か」って問われたら――

パッと当てる
モノサシが
誰の心の中にもある

「この世のどこにもせいぎはない…」

「なんてことはなくてさ
 誰もが正義を持っていて」

「歩けば正義同士が肩をぶつけ合うくらい」

「満ち溢れてて」

時には そのまま
ぶつかった同士が
ケンカすることも

帳尻があわないこともあるけど…

それでも――

見失いそうになっても――

人の中にどうしようもなく

正義って“土台”が

染み着いてると感じられたなら

「世の中はまだマトモだ」って立ち上がれる



(ランデル・オーランド)























永きに渡る戦乱は社会を腐敗させ
あらゆる悪を蔓延させた・・・・

――だが――
それら“戦災”を討つための部隊がここに存在する・・・・
部隊の名は――

帝国陸軍情報部第3課――

Pumpkin Scissors!!


(パンプキン・シザーズ)





87CLOCKERS 名言集
2015年05月15日 (金) | 編集 |
87CLOCKERS 名言

オススメ度:B

「君にデブの…」

「僕の何がわかる?」

「小さい頃から食べることが一番好きで」

「なに不自由ない食生活を送ってきた僕が」

「初めて食事を完食できない程
 ショックを受けた出来事が あの「半袖事件」だ!」

しかし
その時から
僕にはごはんが
残せる程
好きな人が
できたんだ

でも
報われない
つらい恋

打たれ
続ける日々

でも
僕には

ごはんが
あった

どんなにつらく
死にたくなる
ような日でも

あたたかい
ごはんが
僕をなぐさめて
くれた

彼女が好き
ごはんも好き

並走する
ふたつの
思い

そして
アメリカでの
ホームシックを
慰めてくれた
のも ごはん

体重は
一気に
10kg増

離れたことで育つ
ハナちゃんへの想いも
増えるばかり

でも僕は
彼女に認められる
男になるため
耐え学んだ

つらくても
食べて寝れば
大丈夫

ハナちゃんが
僕の世界を
輝かせ

ごはんが
僕を
生かしてる

「このふたつの
 どちらかが
 欠けても
 僕は死ぬ!」

「はず」


(ぼっさん)
危ノーマル系女子 名言集
2015年05月15日 (金) | 編集 |
危ノーマル系女子 名言

オススメ度:A


シンヤ
「ぐ さ り」

「お前はもう刺さっている」

十華
…あはっ
 “心臓に矢が”

 でしょ?」

(秕シンヤ&翼十華)












それは自分が
 “怪物”だから


「ですか?」

「先生はそうなんでしょうね」

「だって人を
 殺める事に
 躊躇も
 罪悪感も無い
 カケラも無い!」

「“自分は人の法になど縛られない”
 ……ですよね?」

「でもやっぱり
 それって
 強がりってゆうかぁ」

「果たして貴方は
 牢獄に囚われ
 自由を奪われて尚」

「耐えられますか
 先生?」



(翼十華)

D・N・ANGEL 名言集
2015年05月15日 (金) | 編集 |
D・N・ANGEL 名言

オススメ度:A

この世界で生まれた美術品には

「心」がある

人の手で祈りを込めたものには

「命」がある

だけど

その「存在」はきれいな場所に

すべてたどりつける訳じゃない

この物語のように

(D・N・ANGEL)





















「あなたも私も…」

「つらい恋を
 しているのかも
 しれないね……」

「…あの人に」


(原田梨紗/D・N・ANGEL)












「盗むだけが
 怪盗ではない」

「時には…
 必要な人に夢を与える」

「それも怪盗の仕事なんじゃ」

「幸せにする嘘というのも」

「あるものなんじゃよ」


(丹羽大樹)
















「「男の子」生ませてくれる?」

(丹羽笑子/D・N・ANGEL)




















「私と結婚して
 あなたも色々なものを
 背負ってしまったのね」

「あなたは怪盗ではないけれど……
 小助さん…」

「私にはあなたにも
 ダークの羽が見えるわ」

(丹羽笑子/D・N・ANGEL)


















「――誰かのために泣けるのは」

「心が在る証拠だよ」

「心はもらうものじゃなくて」

「生まれるものだから」

(丹羽大助)

















「誰かを想う気持ちは」

「きっと
 …新しく生まれる心なんだ」

「きみが」

「誰かを大切だと想った気持ちは」

「きみだけのものじゃなくて」

「受け入れて
 もらえたのなら」

「心と心は繋がる」

「きみの心は」

「誰かの心にもなるんだ」



(丹羽大助)
























「童話の多くは
 人間の残忍さや傲慢さ
 戒めに由るものが多い」

「純粋なものには
 紙一重で裏がある」

「人間は不純を抱えなきゃ
 純粋でなんかいられないんだ」

「俺とお前みたいにな」

(ダーク・マウジー)





















「……人間は
 形の無い「時間」を
 とじこめたくて「なにか」を作る」

「永遠のない人間が
 永遠を信じるために」

「お前が信じるなら」

「そこに永遠はある」


(ダーク・マウジー)




















「盗んだ心を」

「お前に返す時間だ」


(ダーク・マウジー)



















遥か昔
ひとりの美術家の少年がおりました

彼によって生まれた
美術品の数々は
まるで生命があるかのような
輝きを内に秘め
人々の心をとらえました

そしてまた時を同じくして
その美術品にたいそう心を奪われた
少年がいました
彼はなんとしても
その美術品を手に入れたいと願いました

彼らの願いは
ほんとうはひとつの
同じものだったのです

すべてを犠牲にしてさえ なにかを生み出す事でしか存在を得られない美術家の少年

誰かを不幸にしても なにかを奪う事でしか幸福を得られない血を持つ怪盗の少年

彼らの願いは たったひとつの 同じものなのです



(D・N・ANGEL)




ZETMAN 名言集
2015年05月15日 (金) | 編集 |
ZETMAN 名言

オススメ度:S

「正義の概念は玉虫色だ
 おまえの正義を振りかざしたければ」

「権力を手に入れろ」



(天城 光鎧)













「いいか ボーズ!
 辛い時こそ
 顔を上げてるんだ」

「地ベタに希望は転がってねェぞ」


(佐山)
















「人間も
 簡単に人を殺すよ」

(天城 高雅)
Dr.クマひげ 名言集
2015年05月15日 (金) | 編集 |
Dr.クマひげ 名言

作品オススメ度…B


「嫌な街だ
 ・・・・嫌な連中ばかりだ・・・・」

「だが・・・・今はこいつはケガ人でオレは医者だ・・・・!」

(国分徹郎)














「医者のウソは“方便”というんだ!」

(国分徹郎)















「医者は人を生かす商売だと!?」

「ジョーダンじゃねぇ!」

「医者ってなァな
 世の中で一番死んでいく人間を見る商売なんだ!」

「常に“死”を
 見なきゃいけねぇ
 商売なんだッ!」

「死んじまった人間を見る坊主の方が」

「ずっとずっと楽なんだッ!!」

「わかるかッ!?」

「エッ!?」

「ヒヨッ子にわかるかッ!?」

「いいかッ!」

「オレ達が
 やつらに
 やって
 やれるのはな」

「やって
 やれるのは
 たった一つ・・・・」

「人間として・・・・」

「人間としてつきあってやるしかねぇんだ~~ッ!!」


(国分徹郎)








CLANNAD 名言集
2015年05月14日 (木) | 編集 |
CLANNAD 名言

作品オススメ度…A

「あんたねぇ、冗談は生きてることだけにしなさいよっ!」

(藤林杏)













「手に入れちゃうより、見てるだけの楽しみってのがあるの。

 なんでもかんでもポンポンと自分の物になってちゃ面白みがないじゃない」


(藤林杏)














「ただ、何かを途中で諦めるのってさ、どんなことでも情けないと思わない?

 自分に負けるって感じでさ」


(藤林杏)













「許したくないです…」

「だから…謝らないで下さい…」

「謝られると許してしまいそうになります」

「…私は…朋也くんと一緒にいた時間が楽しかったです」

「色々な所に行きました」

「お昼ご飯とか、二人で食べました」

「ペンダントも買ってもらいました」

「キスもしました…」

「たくさん、思い出をもらいました」

「謝られて…それを許してしまうと…あの時間が嘘だったように思えてしまうんです…」

「私には大切な思い出です…」

「だから謝らないで下さい」


(藤林 椋)
















「自分で考えて、行動して、もしそれが失敗だとしても得る物はあるんです」

(宮沢有紀寧)














「人のためも、自分のためも同じことです。

 すべては自分に戻ってくるんですから。

 くるくると回ってるんです。

 だから、相手を傷つけると自分も傷つくんです」


(宮沢有紀寧)













「教えられてきたことを、

ただ素直に頷くだけの人間になることが良いことだとは思いません」


(宮沢有紀寧)















「がんばれるなら、がんばるべきなんです。

 進めるなら、前に進むべきなんです」


(古河渚)




















「そんなハンデで、人の同情を誘うような奴なんて卑怯者だ!

 そんなハンデでっ…ひいきされたいなんて考えが甘すぎるんだよっ!」


(春原陽平)













「学生時代、一緒に馬鹿やった奴らは、一生縁が切れねぇから」

(春原陽平)















「みんな出世してさ…すげー忙しくなっても…。

 職場の同僚との、新しい居場所が出来ても…。

 結婚して、子供が出来て、家族を守るために精一杯でも…。

 それでも…僕らはきっと、顔を合わせれば笑いあってるんだ。

 そんな友情はさ、今しかつかめない。

 そんな気が…してるんだ」


(春原陽平)














 努力すれば、すべての物事はゆっくりでも、いい方向に進んでいく。

 限界だと悟ってしまえば、どこまでも落ちていく。

 …そんなものなんだと思った。


(岡崎朋也)











結果なんて問題じゃない。

今できることをしなければ、きっと後悔する。


(岡崎朋也)





終末のラフター 名言集
2015年05月14日 (木) | 編集 |
終末のラフター 名言

オススメ度:A


「恐怖?」

「恐怖は俺のもんじゃない。」

「あんたの持ち物だ。」

「目を背けて
 心に鍵を
 かけてる間に、
 勝手に大きくなるんだぜ。」

「恐怖はあんたの飼い犬だ。」

「扱い方を覚えなきゃ、
 いつか飼い主の喉笛に噛み付く黒い生き物を、」

「あんたは自分の庭で大きく大きく育ててる――――――」

「今のままで居続けるのなら、」

「俺が消えたって、
 そいつは消えやしねェよ。」

(ルカ)







世界がなんだ。

この笑顔を守るためなら、
俺は悪魔にだってなる。

罪も罰も、

全て引き受ける。

だから せめて、

世界が終わるまでは
この笑顔のそばに。


(終末のラフター)

いつも美空 名言集
2015年05月14日 (木) | 編集 |
いつも美空 名言

オススメ度:B


「限界が設定されてるんだよ、
 おまえ達の人生をくるわせないためにな。」

「それでいいんじゃよ。」

「何しろ、
 おまえ達は
 すでに親から
 無限の可能性を
 もらって生まれて
 きているのだから。」

(バケ)

オリンポス 名言集
2015年05月14日 (木) | 編集 |
オリンポス 名言

オススメ度:C

「なんでも持ってる恵まれた奴等はいつもそうだ」

「何も持たない人間には
 本当を見極める目すらないんだって信じてやがる」

「オレは」

「オレの見た物を信じる」


(ハインツ)











「誰もが必ずいつか死にます
 でも誰だって死は怖い」

「神々は
 その恐怖を乗り越えるほどの
 強い愛をご覧になる為に
 生贄を求めるのでしょう?」

(イリス)

恋愛視角化現象 名言集
2015年05月13日 (水) | 編集 |
恋愛視角化現象 名言

オススメ度:A

「美人は遠くから
 愛でて楽しむものであって
 側に置いとくものじゃない」


(林康介)
王様達のヴァイキング 名言集
2015年05月09日 (土) | 編集 |
王様達のヴァイキング 名言集

オススメ度:B


「バカか
 お前は。」

「それしかないなら…
 それしかないんだろ。」

「選べ。」

「ラップトップ持って俺と来るか、」

「次のコンビニに電話するか。」

「俺はどっちでもいい、
 けどな…」

「多くの優秀なハッカー達の、」

「絶え間ない探究心と限りない労力で、」

「新しい世界が創られてきたんだ。」

「だから
 もう一度言う。」

「俺は世界制服がしたい、」

「お前の手を使って。」

「さぁ、お前のその手は
 本当は何がしたいんだ?」

(坂井大輔)


















「世の中にはさ、
 サラリーマンに
 なれる人間と
 なれない人間が
 いるんだよ。」

「まず、
 人生はここで
 ふたつに別れる。」

「まぁ聞け。」

「サラリーマンになれない人間ってのはな、
 つまりは他人の下で働かないわけだよ。」

「起業家なんて
 たいてい
 そんなのばかりだ。」

「で、だ。
 あいつの半生を聞いて納得したよ。」

「是枝には、そのふたつめの生き方すら見えてない…」

「PCがないと会話もできない人間、」

「面白いじゃないか!!」

「あいつは
 なんのために
 生まれてきた?」

「PCと遊ぶためじゃないだろう。
 今までの真っ当とは呼べない経験が、」

「奴に見えない宝をくれているはずなんだ。」

「その宝を探し当てられるかどうか。」

「あいつの人生の価値は、
 あいつ自身が決めるんだよ。」




(坂井大輔)














「吼えるのが
 この男の証。」

「こいつが
 吼えれば吼えるほど、
 作品が一流になるのを俺は知っている。」


(坂井大輔)












「仕事はな、航海と同じなんだよ。」

「快適な旅の翌日に
 生死を懸ける時が来る、
 それでも目指すんだよ
 新大陸を。」

「俺は、
 新しい世界を
 お前と
 一緒に見たい。」

(坂井大輔)









あそびにいくヨ! 名言集
2015年05月09日 (土) | 編集 |
あそびにいくヨ! 名言

オススメ度:B


「はい
 宇宙人です」

「地球に
 調べ物のついでに
 あそびにきましたぁ!」


(エリス)











「…あの世代の恋愛なんて夢見たいなものよ」

「永遠だと思っていたのに
 あっという間に覚めてしまう」

「どんなに変わらないと誓っても
 その恋はいつか終わるわ」

「その時…」

「あの子はどうするのかしらねぇ…」


(道術士)












「これは
 私たちの
 命の値段よ」

「報酬分の働きを
 しなければ
 いけないこと」

「忘れないで」

(双葉 アオイ)

















「たとえ背が低くても高くても…」

「どんな欠点を抱えていても」

「世界中に味方が一人もいなくても」

「私は構わない」

「だって 私は
 その人が好きだから」



(双葉 アオイ)